
あらためて自己紹介。57歳、会社員30年目の深町ゆきです
こんにちは、深町ゆきです。
noteを始めて3日目になりました。
最初の記事で少しだけ名乗りましたが、ちゃんとした自己紹介をしていなかったことに気づいて、今日はあらためて書いてみます。
今日は水曜日。
毎週水曜の昼休みの20分は、自分の仕事を考える時間と決めています。今日はその20分で、休憩室の隅でノートを開いて、この自己紹介の下書きを書きました。
同僚に「何書いてるの?」と聞かれたときの一言も、もう用意してあります。今日は誰にも聞かれませんでしたけれど。
私はこんな人です
57歳。首都圏の郊外に住んでいます
専門商社に勤めて30年あまり。いまも会社員です。定年まではあと3年
仕事は営業事務。お客さんからの電話、見積もり、社内のあちこちとの調整、それから新人さんや後輩の育成をしてきました
家族は、同い年の夫と、社会人2年目で一人暮らしをしている娘、大学3年の息子。実家では母が一人で暮らしています
管理職の一歩手前まで来た、ごく普通の会社員です。
仕事は嫌いではありません。むしろ好きでした。
デジタルのほうは、LINEとネットバンクなら平気。
でもCanvaで文字を真ん中に置くだけで10分かかりますし、ChatGPTは「こんなことまでできるの?」と驚きながら、おそるおそる話しかけているところです。怖いけれど、正直ちょっと面白いです。
得意なことを書き出したら、ぜんぶ「人」の話だった
自己紹介には「得意なこと」を書くものだと思って、ノートに書き出してみました。
話を整理して返すのが得意、と言われる
説明がわかりやすい、と言われる
新人さんに教えるのが上手、と言われる
「深町さんに話すとスッキリする」と言われる
書いてから、手が止まりました。
全部「言われる」なんです。自分では、当たり前にやってきたことばかり。
そしてもう一つ。どれも、人の話を聞いて、わかる形にして返すことでした。
エクセルが速いとか、資格を持っているとか、そういう話が一つも出てこなかったのが、自分でも少しおかしかったです。
図書館で借りた本に、「キャリア・アンカー」という考え方が紹介されていました。
エドガー・シャインという研究者が示したもので、仕事を選ぶときにどうしても手放せない、自分の得意なこと・動機・価値観の組み合わせのことだそうです。船のいかりのように、その人の働き方の選び方を方向づける、という考え方です。
私のいかりが何なのか、まだはっきりとはわかりません。
でも、30年かけて手放さなかったものがあるとしたら、たぶん「人の話を聞いて、整理して返すこと」なのだろうな、と思いました。
会社の名前がなくなっても、このいかりは私の手元に残るのかもしれない。
そう考えたら、少しだけ背すじが伸びました。
このnoteで書いていくこと
このnoteは、会社員の私が、会社の外で「自分の名前で仕事をつくる」ことを試していく記録です。
答えを知っている人として書くつもりはありません。
読んでくださる方より、ほんの半歩だけ先を、試しながら歩いている人でいたいと思っています。
書いていくのは、こんなことです。
30年の会社員生活の棚卸し
noteやChatGPTとの、おっかなびっくりの付き合い
夫や子ども、母との、これからの暮らし
小さな仕事の形を、あれこれ考えてみること
一つだけ、自分に約束していることがあります。
うまくいった話を盛らないこと。試したことを、うまくいかなかったことも含めて、そのまま書くこと。
大きな会社も、有名になることもいりません。
自分を必要としてくれる10人、20人と出会えたらいい。いまはそれが、いちばんの願いです。
よかったら、一緒に歩きませんか
もしあなたも、会社の外の自分がまだ見えなくて、でも何かを始めてみたいと思っているなら。
一人でノートに向かうより、誰かと並んで歩くほうが、きっと楽しいはずです。
私の口ぐせは「わからないなら、やってみればいい」。
わからないことだらけの50代ですが、わからないなりに動いて、ここに書いていきます。
よかったらコメントで、あなたのことも一行だけ教えてください。
「〇〇が得意と言われる」でも、「最近これを始めた」でも大歓迎です。
全部読んで、お返事します。
これから、どうぞよろしくお願いします。
今日の小さな一歩:人から「言われる」得意なことを、ノートに4つ書き出してみた。