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Photo bynabeshima9568

空から届いた手紙を雨の日の傘で今こそ受けよう

    誰もいない深夜のホーム。乗り遅れた終電の後に来るのは、回送列車でも夜汽車でもなく土砂降りの雨だった。
    帰る術のなくなった俺はふと思い立ち、役に立ちそうもないビニール傘を逆さまに開いた。
    「空と俺との間には〜」
    昔の歌にのせて口ずさむ。冷たい雨のなか、こうして傘を凹みとして掲げれば、まるでパラボラアンテナだ。

    「空から届いた手紙を雨の日の傘で今こそ受けよう」

    完全に冗談のつもりだった。だがその瞬間、ビニール傘が青白く発光し、何者かが脳内に直接語りかけてくる。
    『ワタシノコエガキコエマスカ』
    それは、はるか深宇宙から届いた未知の知的生命体によるファーストコンタクトだった。
    『現在、ソチラノ惑星デ大流行中ノ奇病ニタイシテ「恋ヲ忘レル処方箋」ノデータヲ送信シマス』
    宇宙人は、俺の孤独な佇まいを「深刻な精神汚染」だと認識したらしい。救済のデータは、今も雨粒とともに俺の傘へと降り注いでいる。


    土砂降りの深夜の駅のホームには
    中島みゆきよく似合うかな

    なんとなくAIと作成。
    読んでくれた方、ありがとうございます〜


     
     
    ちょっとあれこれいまいちで、まったり過ごしています。AIと作った和歌、短歌、ショートショートを載せていくつもりです。好きなものは中島みゆき。永遠の嘘をついてくれ。SFは草上仁。復刊してください、お願いします。

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