
灯りをともす時間が、すこし早くなった|秋読コレクション
みなさん、こんばんは🌙
noteが大好きな、雪綴ゆきです。
いつも、わたしのnoteを読んでくださり
本当にありがとうございます。

夕方、机の灯りをともそうとして
ふと手が止まりました。
時計を見ると、まだ17時半。
先週までは
この時間も窓の外は明るかったのに……。
秋は、遠くの山からではなく
手もとの灯りからやってくるのかもしれません。

秋読コレクション
今日はネロ王子とorivieさんのコラボ企画
「秋読コレクション」に、そっとおじゃまします。
テーマは「あなたの秋を、読ませてください」
ジャンルも、長さも自由です。
作品の出来ばえを競うのではなく
秋の話をきっかけに
だれかと言葉を交わすための企画です。
さっそく、わたしの秋にも名札をつけてみます。
わたしの秋は、「灯りの秋」
夜に書くことの多いわたしにとって
秋は、灯りの下で過ごす時間が
すこしずつ長くなる季節です。
その時間に見つけた小さな秋を
3行日記にしました。

灯りの下の3行日記
「湯気」
冷たい麦茶のグラスが
いつのまにか、湯気の立つマグカップに
手のひらで知る、秋
「運動会」
夜風が、ようやくやさしくなった
チンチラのみーくん、ケージで夜の運動会
秋がうれしいのは、きみもいっしょ
「夜長」
窓のむこうで、虫の声
書きかけの一行は、まだ決まらない
だいじょうぶ、夜はまだ長いから……

どれも、ほんとうに小さなことばかり。
それでも、ひとつずつ拾いあげてみると
ちゃんと秋のかたちをしていました🍂
秋読コレクションのこと
コメント欄でのおしゃべりが大好きな、ネロ王子。
企画やイベントを通して、作品と読み手が
出会う場所をつくってきた、orivieさん。
ネロ王子のもとに集う人たちと
orivieさんのもとに集う人たち。
秋の話をきっかけに
ふたつの輪がそっと重なっていく。
そんな願いから始まった企画です。
わたしも
その重なりのひとつになれたらうれしいです✨

期間は、10月4日(日)まで。
参加方法は、おふたりの記事に詳しく書かれています。
書く時間がとれなくても、共同マガジンの
記事を読んで、気になった作品に
ひとことコメントするだけでも参加できるそうです。
みなさんが、ことし最初に「あ、秋だ」
と思ったのは、どんな瞬間でしたか。
よかったら、コメントで教えてください。
雪綴ゆき
雪綴ゆきの物語を、映像で
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