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花束のように束ねていく信頼の物語──私の看護の原点



    あなたは初めて会う人に、すぐ心を開けますか。

    私はなかなか開けません。
    「この人は、何のために私に近づいてくるのだろう」
    そう思ってしまうのです。

    けれど、私の仕事は看護師。

    患者さんを知りたい、少しでも近づきたい、寄り添いたい。
    その思いだけで、私はためらわず足を踏み出します。

    でも相手からすれば、警戒して当然です。
    とくに心が弱っているときには、
    「近寄らないで」「怖い人」――そう思われてしまうこともあるのです。

    今回の記事では、「信頼関係のはじまり」について書きました。
    これは、私が看護師として初めて深く意識した出来事です。

    そしてこの大切なことを、有料記事としてお届けすることにしました。

    初めての有料記事を書くにあたって背中を押してくださったのは、
    てんてんさんの企画!
    秋のnote100円祭りに参加します🍁✨


    この記事は、不登校になった患者さんの看護の経験から学んだ、大切な気づきです。
    信頼関係に悩んでいる方、人間関係に戸惑っている方、あるいは気になる人との距離の取り方に迷っている方へ……向けて書いています。


    ―彼女と出会ったのは、私がまだ若い頃でした。
    あどけなさの残る十五歳の少女。
    学校にも行けず、友達にも先生にも心を閉ざし、家族の理解も得られないまま、彼女は入院してきました。

     
     
    夫を見送り、ひとり暮らしの63歳の看護師。FP3級取得。 「シニアの保健室」として、健康・年金・老後の備えと、精神科看護で学んだ「つらさを話せること」の大切さを綴ります。旅・本・AIも楽しんでいます🍀 Amazonアソシエイト参加中

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