
【小説Re:06】『君を守りたい』 ⑬教育省・経済省 木ノ内裕子と一文字隼太の活躍
日本人の15歳未満とその親のほとんどが行き
たい海外の大使館に滞在し、あちこち現地学
習をしていた。

海外の治安の面では、ユスリ、タカリ、
強盗は、警護ドロイドのお陰ですべて
未遂で悪党を逮捕した。

外国では「日本人を襲ったら痛い目に
遭う」という風評が広まった。それを
きっかけに外国の政府も治安を強化し
た。
16歳以上でも、海外へ行く人もいたが、
大半は大学に入学した。そして、趣味と
研究に別れた。
趣味は、映画科とアニメ科が人気だった
日本文化、芸能、工芸、歴史、生活用品
など、商品化できるものは、政府を通し
て特許取得、海外への販売を行うことが
出来る

研究は、魔法と科学科、歴史、変わった
ところでフリンジ科(非主流科学:超能力、
霊能力、未確認物体など)その他色々な
分野での研究し、成果を論文で発表する

それぞれ、人類貢献度レベルによって
世界名誉賞授賞式で称えられる仕組み
になっている
ほぼ国民の全員が、自分のやりたい
ことが出来る世の中に近づき、国民の
幸せ度合いが上昇した。
そして、日本は世界から羨望された。
各国から移住希望者が殺到した。
そこで、同盟国の契約をした国との
交流は、パスポートを不要とし、その
国の利益はお互い共有しすることで、
日本と同様すべて無料のサービス受け
られるようになった。
同盟により、実質国境を無くすことに
なった同盟国は、自国に資源がある国、
独裁政権の国を除き、同盟を結んだ。
これで大半の国は国境がなくなり、
お互いの資源を共有して同盟国全体が
裕福な国となった。
アメリカは、富豪たちの反発が強く
もう少し時間がかかりそうだった。

同盟国の国家研究所、大学を合併し、
国家秘密の共有したため、知識力、
技術力発展のスピードは格段に上昇し
た。
その結果、核ミサイルが地対空ミサイル
程度の恐怖に格下げとなった。しかし、
日本は、決して同盟国でない国民も傷つ
けることはしない、と宣言した。