
年をとっても腕を組んで歩きましょう【ドラゴンと少女の格言恋愛会話⑧】
⑦からの続きです。
宿題を俺が代わりに書いてやろう。

ありがとう。でも他の人にやってもらったら私、勉強わからない子になっちゃわないかな?
やりたくないなら勉強などしなくていい。もし本当にやりたいことができたら誰が止めても隠れてでもやってしまうものだ。それが自主的に学ぶことの本質なんだ。それまで俺は待つ。
タイミングがきたら嫌でも学ばざるを得なくなる時がくる。それまで待てばいいのさ。
ドラゴンさん、これからも一緒にいてくれる?
もちろんだ。少女よ、この魂はお前に残そう。そしてこの肉体はお前との営みに永遠に使おうぞ!!
「ケンシロウ、この魂はお前に残そう。そしてこの肉体はラオウとの死闘に捨てよう!!」
うれしいっ♡ ドラゴンさん結婚しましょう。そして年をとっても腕を組んで歩きましょう。これが私からのプロポーズです。
結婚をしないで、なんて私は馬鹿だったんでしょう。
これまで見たものの中で最も美しかったものは、腕を組んで歩く老夫婦の姿でした。
スウェーデン出身のハリウッド女優 / 1905~1990
ドラゴンと少女は長い旅路の末、ようやく結婚という形でいっしょにいることになりましたとさ。めでたしめでたし。
感想と考察
初めての試み、格言を題材にした短編恋愛会話の連続8回連載。
これはドラゴンと少女というテーマでAIにイラストを描いてもらったはいいが、これをどう記事という形に変えていいのかわからなくなった結果、考えた末に8日間に分けるという案でした。
無理矢理に格言をねじ込んだり、格言から恋愛会話に結び付けたり、完成度はともかく、何かやったら何かを得ることができる。人生に無駄はないという格言があるからやってみました。
常に何かを行うにこしたことはない。無駄と思っても後から役に立っていたと必ず気づくことができるから。
Aさん
「最後までむりやり格言に持っていきたかったんやね、ご苦労様でした」
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追記
しかし、なぜかまだ続く予感が・・・