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本の紹介『内向型の人でも生きやすくなるための考え方』

    こんにちは!しーけんです。

    人の性格は大きく2つに分けることができます。
    「外向型」と「内向型」です。

    この性格の傾向は先天性の要因もあるため、自分で自由に変えることは難しいと言われています。

    そして、外向型・内向型の人口比率はおよそ8:2なのだそうです。

    つまり世の中の大半の人は外向型に分類されるのです。

    必然的に世の中の常識やスタンダードは、外向型の人を基準につくられます。
    その基準というのは、往々にして内向型の人にはストレスフルなものなのです。

    それに加えて残念なことは、外向型の人は「内向型の人の悩みや苦悩が理解できない」という点です。

    内向型の人にとって、世の中は生きにくいものなのです。


    ただ、そうは言っても内向型の人も性格の違いを理解し、自分がどちらに当てはまるのかを知れば、予防線を張って負荷を減らす生き方ができるようになります。

    今回は、そんな考え方が書かれている本をご紹介します。


    『内向型の生き方戦略』

    この本によれば、外向型と内向型の人はそれぞれ呼び方があります。

    外向型・・・社会維持型人間
    内向型・・・境地開拓型人間

    この2つは、性格も考え方もまったく違います。
    ただ・・・人類が繁栄・存続するためにはこの2種類の人が不可欠なのです。

    外向型の社会維持型の人は、共感・同調を重んじて郷土愛があり、「場を大切にする」人たちです。

    内向型の境地開拓型の人は、個を大切にして変化や刺激に敏感で、状況に応じて自分を変えられる人たちです。


    内向型の人は集団にいることが苦痛で、独りを好みます。

    誰かに合わせたりチームで仕事をするのが苦手で、それよりも自分で考えて行動して結果を出せる仕事が合っているのです。

    周囲に溶け込むのが苦手なのは、「目的のないやりとりが苦手」だからです。
    境地開拓型の人はむしろ人と距離を置いたほうが心地よい関係を形成できる傾向があります。

    なので周囲に自分の価値観を認めてもらう必要はないのです。

    みなさんの周りに、周囲に溶け込まずに独りでいることが多い人がいるかもしれませんが、それはその人にとって居心地がいいからそうしているだけなのかもしれませんね。


    この本は外向型の人が読んでもためにならない可能性があります。

    私はものすごく共感できました。
    というのも・・この本に書かれている「境地開拓型」の人の性格が私の生き方にジャストフィットしたからだと感じています。

    同じように内向型(境地開拓型)の人がいましたらぜひ読んでみてください。

    それでは、また!


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