
ワインヴィレッジ高島 活動記録 #061|ピノノワールが赤化粧! ワイン村にヴェレゾン到来 2026年7月29日
ワイン村の玄関口に、今年シンボルツリーとして植えられたピノノワール。なんと、7月24日から少しずつ色付き始めました!
まるで小さなほっぺがぽっと紅くなったようで、本当に愛らしい姿です。
畑がアートに染まる「ヴェレゾン」の季節
この色付きが始まる現象を、ワイン業界の専門用語で「ヴェレゾン(Véraison)」と呼びます。
不思議なことに、すべての実が一斉に変わるのではなく、あちこちの粒からランダムに色が乗っていくのが特徴です。
緑と赤がモザイクのように混ざり合うこの時期の畑は、まさに自然が描くアートそのもの。村長も「ぶどう畑で一番好きな風景」と語るほどです。この美しいグラデーションは、ここから数週間しか見られない貴重な景色。ワイン村にお越しの際は、ぜひカメラに収めてあげてくださいね。
予想以上のスピードで進むぶどうの成長
週末に大阪での活動を終え、今週ワイン村に戻ってきた村長を待っていたのは、さらなる驚きでした。
7月28日の時点で、畑のピノノワールは驚くほど色付きが進んでいたのです!

私たちの想像を遥かに超えるスピードで、ぶどうたちは日々たくましく、そして美しく成長しています。
喜びの裏で…村長の新たな「お悩み」
果実が甘く魅力的に色付いていくのは嬉しいことですが、同時に vineyard(ヴィンヤード)には緊張感が走ります。
そう、美味しく実るほどに増していくのが「鳥害」や「獣害」のリスクです。
「嬉しいけれど、鳥や獣が心配でたまらない…」と、早くも我が子を守る親のようにソワソワし始めている村長なのでした。
事務局メモ
本当にぶどうらしい、深みのある色合いになってきましたね!
村長が心配されている鳥対策ですが、やっぱり一番確実なのは「袋掛け」なのでしょうか? でも、せっかくの美しいグラデーションが見えなくなってしまうのも寂しいですし……。
村長の悩ましい日々は、もうしばらく続きそうです!