
「成果を出してるからついてくる」は大勘違い。人間関係を破綻させないマネジメントの鉄則
これやっといて。
仕事だから仕方ないという感情はある。
でも、この人からお願いされるのと
あの人からお願いされるのじゃ
取り組むモチベーションが違うことは
めっちゃある。
このカラクリを解き明かしたい。
僕も再来月から社会人8年目になります。
新卒時代、僕のことを教育してくださった
当時の方々よりも年上になったのだと思うと
とても感慨深いです。
段ボール箱をテレビ台にしていた新卒時代が
とても懐かしい。
自分自身が事業を立ち上げてみて、
全然うまくいかなかった。
これまで沢山失敗してきまして、
僕のしくじりを学びに昇華させて、
周囲に還元できるよう来期も精進していきます。
皆さん、7つの習慣はご存知ですか?
弊社では著者コヴィー先生が伝えている内容を
特に重要視した上で組織運営が行われています。
信頼残高とは?
「信頼残高」は、
スティーブン・R・コヴィー博士の著書
「7つの習慣」に登場する概念です。
他者からの安心感や信頼感を、
銀行口座の残高にたとえて表しています。
銀行口座の残高は、預金すれば増え、
引き出せば減ります。
信頼も同様で、「預ける」と増え、
「引き出す」と減るという考え方です。
他者からの信頼感や安心感は、
日頃からの相手への関わり方や言動によって
蓄えられ、残高につく利子のように
信頼が信頼を呼ぶこともあります。
一方で、相手との信頼関係を、
ただ利用し続けるだけでは、
その関係はいつしか破綻してしまうでしょう。
詳細は下記の記事も読んでみてください。
なぜ信頼残高を預け入れるのか
僕は事業を立ち上げてから、
一緒に働く仲間の方々に対して、
7つの習慣でいう信頼の預け入れ行為が
まったくできていませんでした。
それなのにも関わらず、
信頼残高を引き出す行為も多く、
いい組織創りができていたとは
到底言えませんでした。
どんなサービス・戦略も
それを動かすヒトを巻き込めない限りは
机上の空論です。
僕の過ちは、
過去の自分の栄光が
僕の相手に対する信頼残高を貯めてくれていると勘違いしていたことです。
要は、成果をあれだけ出していた自分だったら
みんなついてくるでしょ。
的な感じです。
あー、言葉で見るだけで嫌な上司ですね。
その時の失敗から、
信頼残高を増やすために必要なことを
自分の基本ポリシーとして
刻み込むようにしています。
初歩的なことですが、
結局こういう当たり前が出来ているか否かが
チームで何かを成し遂げるための
土台創りになると信じてます。
僕は刻み込むために、
下記を毎日音読して、
スマホの壁紙にも設定していますw
刻み込み方は人それぞれですので
参考になれば幸いですw
①相手を理解する
相手が大切に思っていることを、
自分自身でも同じように大切にする。
まずは相手が大事にしていることを
知ることから始める。
決して決めつけず、
問いを投げかけて相手を理解すること。
②小さいことを大切にする
シンプルにこの人に親切にしたいと
思われるような振る舞いを常日頃から
自分自身からしていかないといけない。
助けてくれない人を助けたいとは思わないし、
気にかけてくれない人を
気にしようとは思わない。
③約束を守る
「約束したからには絶対に守る」
と決めているからこそ、
守れないと思う約束は絶対にしない。
自分は出来ないことも出来るって
言ってみたりしてしまっていたので、
出来なかった時に信頼を一気に失ってしまう。
出来ないことは出来るって言わず、
出来ないとちゃんと言う、
思っていないこと思ってるように変に繕わない、やろうと思っていないことやると言わない。
④期待を明確にする
仕事を分担したり任せる時には、
誰が、いつ、どこで、どんな仕事を、
どのように、どこまで、誰とやるのかを
事前に明確にすり合わせる
相談された時には、
相手の期待が何なのか知りに行く
→どう助けて欲しいのか??
何はされたくないのか??、それを聞かずに
自分の意見を述べることはしない。
相手によって態度を変えず、
自分の意見を述べた上で、
相手と自分の期待をすり合わせる。
⑤誠実さを示す(一貫性がある)
まっすぐ、やると決めたことはやりきる。
衝突をいとわない。
言行を一致させる。
②に似ているが、
一致させるために出来ないことや
やろうと思っていないことを出来る、
やると言わないことも大切。
言いたいことは相手を理解・リスペクトした上で相手に直接伝える、
繕わない、飲み込まない。
「本人のいないところで陰口を言う」行為は、
大きな不誠実さが表れる行為。
対個人の相談を受けた際には
その人の肩を持つことはしないが、
当の本人がいなければ
ちゃんと自分が見えている範囲内において、
自分の考えを述べる。
2次情報で勝手に決めつけない、
思い込まない。
⑥信頼を損ねたら誠意をもって謝る、謙虚さ
間違いを犯すのは問題だが、
間違いを認めないのはそれ以上の問題。
自分の価値観や固定概念が強すぎて、
自分の間違いを認めることを
忘れてきてしまった1年半でした。
間違っていると認めることから始めていきます。
来期、事業お会社を更に飛躍させられるよう
自分自身の個のスキルを
とことん向上させていきたい。
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