
AIが仕事を奪う恐れからリスクオフ。手帳に書き出したドル円スイングトレードの戦略💹📔✍️
2026年2月16日月曜日。衆院選から1週間。
ドル円スイングの本体はノートレード、ドル円ショートのデイトレードでしのぐ相場でした。

先週何があったのか、今週はどうトレードしていくのか、私が手帳に書いたことを元に紹介していきます。
先週の出来事まとめ
AI関連の懸念が広がる
AIが多くの業界(ソフトウェア、金融、物流など)を脅かすとの不安で株が売られました。米国株は大きく下落。
一方、米1月CPI(消費者物価指数)が予想よりやや低く出たことも相場を大きく動かしました。インフレが落ち着いたと見てFRB利下げ期待が強まり、債券が買われ米金利は低下しました。
日本では衆院選後の自民党大勝で政局安定が期待されています。責任ある積極財政って何?これからの日本をどうするの?これからが正念場です。
高市トレードは1ドル150円がスタートライン。そこから財政拡大や財政不安やらを巻き込み、円が売られるストーリーでしたが、少しストーリーのニュアンスが変わってきたように感じます。
話の主人公は、「日本の長期金利を上げないこと」でしょうか。
では、難しい話はこれぐらいにして、今週・今日からどのように相場の波に乗れば良いのか、見ていきます。
予想をすることが目的ではありません。
投資歴22年、相場で生き残ることを最優先に今日もトレードしていきます。
アメリカの10年国債利回り
週初4.22%前後から下落。
週末は約4.04〜4.05%へ。
安全資産需要と利下げ期待で利回りが下がりました。(債券が買われ、価格は上昇)
日本の10年国債利回り
全体的に安定〜やや上昇傾向。
選挙後の財政拡大期待で長期金利にやや上向き圧力がかかった様子。
ドルインデックス
下落傾向。
米利下げ期待とリスクオフでドルが売られています。
円インデックス
上昇(円高方向)。
選挙後のポジション調整と介入警戒で円が買われました。
ユーロドル
上昇(ユーロ高ドル安)。 ドル安です。
ユーロが強くて、ドルが弱い。
ユーロ円
186円から下落。
やや下げ止まりの兆候。
ドル円
週初157円台前半まで上昇したが急落。
週末は152〜153円台へ円高進行。
選挙後の円売り解消+米弱い小売売上高+CPIでドル安が進みました。
円が強くてドルが弱い。
やや下げ止まりの兆候

S&P500
週で約1.4%下落。
AI不安が強く、テック株中心に売られた。
週末はほぼ横ばい(約6836)で引け。
TOPIX
週で上昇傾向(約2%前後プラス)。
選挙後の政局安定期待で日本株は堅調。週後半はアメリカ株の下落に引きずられて下落。
豪ドルNZドル
強い上昇トレンドでしたが、高ベータ通貨の豪ドルは週末にかけて売られました。
いったんの調整ののち、反転上昇するのか、安値ブレイクして下降トレンドに転換していくのか、しっかり見極めが必要です。
トルコリラ円
円高の影響を受け下落。長らく耐えていた3.5円を下方ブレイク。ここぞとばかりに買い増ししています。
私の資産ポートフォリオの中では、サテライト投資。スワップ狙いの超長期投資です。高金利新興国通貨は超長期で下落するとの考えの元、安くなれば買うを少しずつ続けています。
高くなったところで、高値掴みのポジションを損切りまたは利益確定で減らしていきます。