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Photo by1623kita

【水戸黄門#4】風車の命中精度がすごすぎる

    水戸黄門シリーズはコア層向けなのか、いまいち人気がないが、そんなのおっぱっぴーである。
    しっかり記事を書く。
    今度こそ本当に。


    風車の弥七は、かなりのダーツの名人である。
    風車に密書を括り付け、ご老公様たちが事件について話しているところへ、
    誰ひとり傷つけることなく、かなり遠くから柱にピンポイントで突き刺してくる。

    いや、本当にすごいのである。
    何がすごいのか。以下に述べる。


    1、どこにいてもご老公様たちの居場所がわかる

    GPSのない江戸時代にあって、ご老公一行の現在地を即座に把握している。
    携帯電話もないのに、どうやって連絡を取り合っているのだろうか。

    2、投げる体勢は決して良くない

    弥七はたいてい、隣家の屋根あたりから風車を投げている。足場は不安定で、天候にも左右されるはずだが、そんな悪条件をものともしていない。

    3、飛距離

    ダーツの的を狙う距離とは比較にならないほど遠くから投げている。
    強肩の持ち主である。

    4、そもそも風車を使用している

    風車は羽が大きく、空気抵抗を受けて減速しやすい。
    手裏剣やナイフに比べても、明らかに投げるのに向いていない。
    しかも羽の形状によって軌道がぶれやすく、狙いを定めるのはかなり難しいはずである。

    以上を踏まえると、
    誰ひとり傷つけることなく、ドンピシャの精度で風車を投げ込むというのは、相当な離れ業なのである。


          🐟🐟🐟🐟


    離れ業で思い出したのだが、
    ゲーセンのリズムゲームコーナーで、電光石火のごとくリズムを叩き出しているゲーマーがいるが、あれは凄すぎると思いませんか。
    見るたびに「すごい」と思う反面、
    「そこまでできるなら他でも極められるのでは」と、もったいなくも思ってしまう。
    いい大人が昼間から仕事もせずに――


    あ、なんでもないなんでもない。
    話がそれた。


    何の話をしていたか。
    そう、風車だ。

    風車といえば、オランダである。
    オランダと言えば、チューリップである。
    チューリップといえば、パチンコである。


    そうそう、パチンコといえば、
    ゲーセンのパチンココーナーでコインを突っ込んでいる人がいるが、あれも凄いと思いませんか。
    仮に当たっても出てくるのは換金性のないコインだけ。
    それなのに、いい大人が昼間から延々と――


    あ!なんでもないなんでもないなんでもない。
    話がそれただけです。


    何の話だったか。
    そう、風車風車。


    風車といえば、ゲーセンの円卓のコインゲームあるじゃないですか。
    数字がそろうとコインがジャンジャン出るやつ。
    あれ、むっちゃ面白いですよね!
    1000円だけのつもりが、気づけば追い銭。時間を忘れて楽しめますよね!
    777が来たときには、もう心臓が――


    あ!あ!もう助けてください‼︎



    ......結局、何が一番言いたかったかというと、

    弥七は、昔私がよく打っていた水戸黄門のパチンコで「出たら熱いキャラ」だった。
    「風車を命中させれば大当たり」という、演出であった。

    テレビの弥七は百発百中だったが、
    パチンコの弥七はしょっちゅう外し、「めんぼくねぇ」とテレビでは決して言わないセリフを吐いていたということである。

    ちなみに私はもう、パチンコはやめた。
    出ないからである。



    次回は
    『【水戸黄門♯5】入浴シーンはネタなのか、本当に萌えなのか』

    乞うご期待!!

    ……と言いたいところだが、


    自信がありません!



    では、また!


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