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人生を変えたい?だったら環境より『自分の配役』を自分軸で決めたらいい!

    こんにちは、やらぽんです😊

    自分の人生を変えたい。
    今の状況から抜け出したい。

    できることなら、
    もっと自分らしく生きてみたい。

    そんなことを考えるとき、
    私たちはつい、環境を
    変えなきゃいけないと思いがちですよね。

    仕事を変えるとか。
    付き合う人を変えるとか。

    住む場所を変えるとか。
    新しいことを始めるとか。

    もちろん、それもひとつの方法です。

    でも、環境を変える前に、
    もっと手軽に変えられるものがあります。

    それが、
    自分が自分に与えている「役」です。

    今回は、
    そんな話をしてみたいと思います。😊

    他人の人生では脇役でも、自分の人生では主役

    以前、
    「誰かの引立役や裏方でしかないとの自己嫌悪より、そんな役の主役だと思い込め」

    という記事を書きました。

    2023年の記事です。

    その記事では、
    人生をひとつのドラマに見立てて、
    自分に与えられた配役をどう演じるか、
    という話を書きました。

    あれから3年ほど経って
    改めて考えてみても、この考え方は
    けっこう大事なんじゃないかと思うんですよ。

    私たちは、
    つい他人と自分を比べてしまいます。

    あの人は成功している。
    あの人は人気がある。

    あの人には才能がある。
    それに比べて自分は……。

    なんてことを考えてしまう。

    でも、よく考えてみれば、
    その比較って少しおかしいんですよね。

    だって、自分とその人は
    別々の人生を生きているわけですから。

    他人の人生というドラマの中では、
    自分は脇役どころか、通行人かもしれません。🤣

    でも、
    自分の人生というドラマでは、
    自分以外に主役はいない。

    ここを忘れちゃいけないと思うんですよ。

    「主役」と「目立つ人」は同じではない

    ただ、ここで勘違いしたくないのは、
    主役になることと、目立つことは違う
    ということです。

    主役だから、
    いつも一番でなければならない。

    主役だから、
    みんなから注目されなければならない。

    主役だから、
    成功しなければならない。

    そんな話ではありません。

    映画やドラマを見ても、
    主役がずっと格好いいわけじゃありませんよね。

    失敗したり。
    落ち込んだり。

    誰かに助けてもらったり。
    逃げ出したり。

    ときには、
    これでも主役かいなと思うくらい、
    情けない姿をさらすこともあります。🤣

    でも、その失敗や挫折まで含めて
    物語なんです。

    人生も同じじゃないでしょうか。

    うまくいっているときだけが、
    自分の人生ではありません。

    思うようにいかない時期も。
    誰かを支えている時期も。
    表舞台に立てず、裏方に回っている時期も。

    それは全部、
    自分の人生という物語の一場面。

    そう考えるだけでも、
    自分を見る目が少し変わってきます。

    自分を脇役にしているのは、自分かもしれない

    人から評価されなかった。

    がんばったのに
    思ったような成果が出なかった。

    自分より若い人が
    周囲から評価されて活躍している。

    同じ時期に始めた人が、
    自分より先へ行ってしまった。

    そんなとき、

    「自分なんて大したことない」
    「どうせ自分は引立役だから」
    「自分には才能がない」

    なんて、
    自分自身に脇役にして
    敗北感を招き寄せているのは
    自分だったりします。

    これが案外やっかいなんですよ。

    周りから脇役にされたのではなく、
    自分で自分を脇役にしてしまう。

    しかも、その配役を
    自分で決めたことに気づいていない。

    これは、もったいないですよね。

    誰かに低く評価されたとしても、
    それはその人から見た評価です。

    そこで自分まで一緒になって、
    「はい、そのとおりです。私はダメな人間です」

    なんて、
    自分に烙印を押す必要はありません。🤣

    自分の人生くらい、
    自分の味方でいたいものです。

    自分を責めるより「演出」を変えてみる

    以前の記事では、
    自分自身を少し離れたところから眺めて、

    演出家。
    監督。
    プロデューサー。

    そんな立場になったつもりで、
    自分という役者を動かしてみたらどうか、
    と書きました。

    これは今でも使える方法だと思っています。

    何かに失敗したとき、
    「自分はダメだ」
    と責めるのではなく、

    「さて、この場面をどう演じようか」
    と考えてみる。

    落ち込んでいる自分がいたら、
    「この主人公、ここからどう立ち直るんだろう?」
    と眺めてみる。

    壁にぶつかったら、
    「おっと、ここで物語にひと波乱きましたか」
    くらいに考えてみる。🤣

    すると、
    問題そのものは消えなくても、
    自分と問題との距離が少し変わります。

    自分を責め続けるのではなく、
    次の一手を考える側に回れる。

    これが大きいんですよね。

    人生を変えるとは、全部を壊して作り直すことではない

    人生を変えたいというと、
    何か大きな決断をしなきゃいけないと、
    つい構えてしまいますよね。

    会社を辞める。
    引っ越す。

    人間関係を全部入れ替える。
    新しい仕事を始める。

    もちろん、
    それが必要な場合もあります。

    でも、人生を変えるというのは、
    そんな大げさなことばかりでは、
    ないと思うんですよ。

    同じ場所にいても、
    自分の見方を変えることはできます。

    同じ仕事でも、
    取り組み方を変えることはできます。

    同じ人間関係でも、
    自分の距離の取り方を変えることはできます。

    つまり、
    環境を変えなくても、
    自分の役の演じ方は変えられる。

    これも立派な人生の軌道修正だと思います。

    むしろ、
    いきなり全部を変えようとするより、
    まず自分の役柄を見直したほうが、
    うまくいくこともあるんじゃないでしょうか。

    裏方なら「裏方の主役」をやればいい

    私は以前の記事で、
    誰かの引立役や裏方でしかないと思って
    自己嫌悪に陥るくらいなら、

    その役の主役だと思い込めばいい。

    ということを書きました。

    これも、
    今ならもう少し違った言い方ができます。

    裏方だから脇役なのではありません。
    誰かを支えることが、
    その時期の自分にとって大切な役割なら、

    堂々と「裏方の主役」をやればいい。

    家族を支える人。
    職場で誰かを支える人。

    目立たない仕事を引き受ける人。
    人知れず誰かの役に立っている人。

    そういう人がいなければ、
    世の中は回りません。

    なのに、
    「自分は表舞台に立っていないから価値がない」

    なんて考える必要はないですよね。

    スポットライトが当たっている場所だけが、
    舞台ではありません。

    自分が立っている場所が、自分の舞台です。

    そこで、自分なりの役を
    精一杯演じればいい。

    そう考えています。

    年齢を重ねたら「役柄」が変わるのは当たり前

    そして、人生後半になると、
    ここがけっこう重要になってきます。

    若い頃と同じ役を、
    ずっと演じ続ける必要はありません。

    若い頃は、
    先頭を走る役だったかもしれない。

    バリバリ働く役だったかもしれない。

    家族を養うことが
    中心だった時期もあるでしょう。

    誰かの世話をする役だった人もいる。

    でも、年齢や環境が変われば、
    役柄も変わって当然です。

    問題は、
    昔の役にしがみついて、
    今の自分を否定してしまうこと。

    昔はできたのに。
    昔はもっと評価されたのに。
    昔はもっと動けたのに。

    そうやって
    過去の自分と現在の自分を比較すると、
    今の自分はどうしても不利になります。

    だったら、比較するより、
    「さて、今の自分にはどんな役が似合うだろう?」
    と考えたほうが面白い。

    若い頃にはできなかった役が、
    今ならできるかもしれません。

    経験があるから演じられる役。
    失敗してきたから分かる役。

    人の痛みが
    少し分かるようになったから、
    できる役。

    人生後半には、
    人生後半なりの配役があるんですよ。

    人生の脚本は、途中で書き換えていい

    私たちは、
    ときどき自分の人生を、
    すでに結末の決まった物語のように
    考えてしまいます。

    もう、この歳だから。
    今さら遅いから。

    才能がないから。
    お金がないから。
    環境が悪いから。

    そんな言葉で、
    自分の物語の続きを
    勝手に決めてしまう。

    でも、
    まだ人生が続いているなら、
    脚本は完成していません。

    今日の行動で、
    明日の場面は変わります。

    明日の選択で、
    その先の展開も変わります。

    大どんでん返しなんて
    なくてもいいんです。

    ほんの少し方向を変える。
    今までやらなかったことを、
    ひとつやってみる。

    やめたことを、
    また始めてみる。

    合わなくなったやり方を
    手放してみる。

    そういう
    小さな脚本の書き換えが積み重なって、
    いつの間にか物語そのものが変わっていく。

    人生を整え直すというのは、
    案外そういうものなのかもしれません。

    人生の主役に必要なのは「成功」ではなく「選ぶこと」

    では、
    自分の人生の主役として生きるとは、
    どういうことなのか。

    私は、自分で選ぶことだと思っています。

    何を大切にするのか。
    誰と付き合うのか。

    何をやめるのか。
    何を始めるのか。

    何に時間を使うのか。

    そして、
    これからどう生きたいのか。

    すべてを
    思いどおりにすることはできません。

    人生には、
    自分ではどうにもならないことが
    たくさんあります。

    でも、その状況の中で、
    「自分はどうするのか」を
    選ぶことはできます。

    主役というのは、
    何でもできる人ではなく、

    自分の人生の選択を、
    他人任せにしない人。

    そんな捉え方でも
    いいんじゃないでしょうか。

    今の配役が気に入らなければ、演じ方から変えてみる

    もし今、
    自分は誰かの引立役でしかない。

    裏方ばかりで報われない。
    自分なんて大した人間じゃない。

    そんなふうに
    感じている人がいたら、
    無理に「自分はすごい」と
    思い込む必要はありません。

    ただ、
    「今の自分も、自分の人生では主役なんだ」

    ということだけは、
    忘れないでほしいと思います。

    今の配役が気に入らなければ、
    いきなり舞台を降りなくてもいい。

    まず、演じ方を変えてみる。
    見方を変えてみる。

    セリフを変えてみる。
    付き合う相手を変えてみる。

    そして必要なら、
    次の場面から役柄そのものを
    変えたっていい。

    人生の脚本は、
    まだ途中ですからね。😊

    自分が自分を
    脇役扱いしていたら、
    人生まで遠慮がちな筋書きに
    なってしまいます。

    だったら、
    少しくらい図々しく、

    「これは自分の人生なんだから、
    自分が主役でいいじゃないの」

    と思っておけばいい。

    そのくらいが、
    ちょうどいいんじゃないでしょうか。🤣

    ってことで今回は
    「人生を変えたい?だったら環境より『自分の配役』を自分軸で決めたらいい!」という、誰の人生でもなく、自分の人生では自分が主役だから、今の配役が不満なら、その役柄や演じ方を自分軸で変えてみようって話でした😊
    ※見出し画像のイラストは、メイプル楓さんからお借りしました。

    では!

    配役を  自分で決めて  のほほんと🌈

    ©やらぽんアカデミー

    <AI時代こそマイ・フィロソフィーと行動規範が必要という話>


     
     
    リブート・アーキテクト™🌈人生後半を、もっと元気におもしろく!😊 スローダウンエイジングと若返る護身術を自ら実践・研究し、人生再起動メソッドとして体系化|加齢に伴う身体の衰えをゆるやかにし、のほほんと人生を楽しむための知見を発信しています🌈

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