
【読書感想】何のために本を読むのか(著 齋藤孝)
齋藤孝さんの著書「何のために本を読むのか」を読みましたので、気付きなどアウトプットしたいと思います。
はじめに
何のために本を読むのか。
それは
激変の時代を生き抜くために必要な教養を得て
ブレない生き方のヒントを得る
この本は、斎藤さんが今まで読んだ本の中で、読んだ方がいいと自信を持って薦める定番の名著を紹介しつつ、その本から得た気付きを綴っています。
いわば、齋藤さんのアウトプット本です。
名著を読み、様々な知見からブレない生き方のヒントを得ることで、新しい世界を切り開いていこうという前向きな気持ちを得られる
と齋藤さんは言っています。
紹介されている書籍は多岐に渡りますが、どの本からもいい刺激を得られそうです。
本で紹介されている名著のうち、私が読んでみたいと思った本をあげてみます。
私が読もうと思った本
1.『山川 詳説 世界史図録』
私は世界史がぼんやりとしか頭に入ってないので、読んでみようと思いました。
この本は全ページカラーで、現代までの歴史を網羅しています。
写真、図版、年表などが多用されていて、図鑑感覚で読めるとのこと。
戦争が起きている今だからこそ、しっかりと把握しておきたいです。
2.『カラー版 徹底図解 世界の宗教』
こちらも戦争が起きている今だからこそ読みたいです。
写真や図版、年表などを使っているため、今の世界の成り立ちや国際問題について理解しやすいのではと思いました。
3.『論語と算盤』
昨年放送されたNHK大河ドラマ「青天を衝け」の主人公 渋沢栄一氏の著書です。
渋沢栄一氏は日本の資本主義の父と言われ、
官吏から実業家に転身し、
東京電力、JR、日本郵船、サッポロビールなど481社もの会社を作った人物です。
渋沢栄一氏の信条は
社会貢献を前提にした商業活動を行うことにより、国と国民の富と幸福を大きくすること
金儲け一辺倒ではなく、節度と品性ある資本主義を目指したそうです。
当時の日本に欠けているのは経済力であり、たくさん事業を興して、国の経済力の基盤を上げることが必要。
その実業に必要な考え方として「論語」を掲げます。
論語の教えに従って事業を続けていけば、信用が生まれる。その信用に資本が集まり、さらに大きな事業に発展していく。
これが渋沢栄一氏の考える正しい資本主義のあり方。
じっくりと本を読んでみたいです。
4.『論語』

「論語」は約2500年前、中国の春秋時代に活躍した孔子の言葉を、弟子たちがまとめたものです。
孔子は短い言葉で本質を突くため、理屈っぽくならずわかりやすいそうです。
渋沢栄一氏の著書と併せて読んでみたいです。
まとめ
これからの時代を生き抜くには止まったままではいられません。
新しいことにチャレンジしないと自己成長しないし、視野が広がらないと思います。
ではどうするか。
本を沢山読めばいいのです。
本を読むことで自分の視野が広がります。
自分が知らないジャンルの本から沢山の学びを得る。
そして、自分に難題が降りかかったときでも、ブレずに立ち向かっていけるよう準備しましょう!