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自分を愛せない人は、他人も愛せない?――慈愛の祈りのすすめ【セルフ・コンパッション】

    「自分を愛せない人間が、他人を愛せるわけがない。」

    こんな言葉、一度は耳にしたことがあるかもしれませんね。正直、綺麗事に聞こえるかもしれませんし、私も以前はそう思っていました。でも、ちょっと待ってください。この言葉の裏には、意外と深い真実が隠れているんです。

    自分に対して慈愛の心を持つことは、他人にも慈愛を向けることにつながります。逆に、自分を嫌っていると、他人も嫌いになりがちです。自分を許せない人は、他人も許せません。自己批判に忙しくて、周りに目を向ける余裕なんてないんですよね。


    仏教の瞑想法「慈愛の祈り」を試してみる

    仏教には、「慈愛の心を持って祈る」という瞑想法があります。まずは自分自身に対して、「幸せでありますように」「健康でありますように」と祈ってみましょう。最初は正直、バカらしいと感じるかもしれません。でも、騙されたと思って続けてみてください。

     
     
    「知る」ことは優しさ。不登校/双極症の経験を持つひきこもりのITエンジニアが、生きづらさを抱えるあなたへ「それでもきっと、大丈夫」のヒントを3年間、毎日発信しています。病気でも、不登校でも、ひきこもりでも。きっと、私たちそれぞれの「だいじょうぶ」を見つけられる。(毎日19時更新)

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