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【保存版】もう無理かも、と思ったら。チャットでも話せる無料相談窓口

    いつも元気に明るく生きていく。

    そうできたら、それが一番ですよね。

    でも、そうじゃない時もあります。

    こんなに辛いのに、誰も助けてくれない。分かってくれない。

    こういう気持ちになると、どんどん苦しくなってしまいます。

    あなた自身は大丈夫でも、あなたの身近な誰かが、そうやって困ってしまうこともあるかもしれません。

    そんな時のために、日本では色々な機関が相談サービスを無償で提供しています。

    でも、それはあくまで受動的な相談先です。

    私たちが苦しんでいたら「飛んできてくれる」存在ではありません。

    私たちは「知らなければ」助けを求めることもできないんです。

    だから、心にまだ少し余裕があるうちから、「こういう相談窓口があるんだ」と知っておく。

    そうすることで、いざという時に自分や大切な人を守る選択肢を、ひとつ増やすことができます。

    そこで、厚生労働省が運営する、働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」にも、たくさんの無料の相談先がまとめられています。

    働く人のメンタルヘルス・ポータルサイト「こころの耳」

    ただ、正直、情報が多すぎて「結局どこに相談したらいいの?」と迷ってしまうかもしれません。

    以前の記事でも書きましたが、選択肢が多すぎると、私たちはかえって選べなくなってしまうのです。

    そこでこの記事では、「電話は少しハードルが高いな……」と感じる方のために、メールやチャットで無料相談できる機関を優先してピックアップしました。

    こういう窓口には相談が殺到していて、繋がらないこともあります。そんな時は諦めずに、別の窓口を試してみてくださいね。

    ※2025年9月12日時点の情報です。最新の情報は各機関の公式サイトでご確認ください。

    【目的別】チャットやLINEで相談できる窓口

    働いていて困ったら

    なんでも労働相談ホットライン

    日本労働組合総連合会が運営しており、電話、メール、LINEで相談を受け付けています。

    活動報告を見ると、相談内容の20%近くが「パワハラ・嫌がらせ」に関するものだそうです。職場のことで悩んだら、まずはこちらを思い出してください。

    辛い時、とにかく誰かに話したい時

    こころのほっとチャット

    特定非営利活動法人 東京メンタルヘルス・スクエアが運営する、匿名・無料のチャット相談窓口です。

    あなたのいばしょチャット相談

    特定非営利活動法人 あなたのいばしょが運営するチャット相談窓口です。誰でも、24時間365日、無料・匿名で相談できます。

    日本語でのコミュニケーションが難しい方へ

    Helpline for foreign languages – 外国語による相談(よりそいホットライン)

    電話とSNS(Facebook)で相談できる窓口です。日によって対応言語は異なりますが、英語はほとんど毎日対応しているようです。サイトのカレンダーを確認してみてください。

    18歳までのあなたへ

    チャイルドライン

    特定非営利活動法人 チャイルドライン支援センターが運営する、18歳までの子ども専用の相談窓口です。チャットのほかに電話でも相談できます。もちろん、匿名・無料です。
    (ひみつはまもられます。おかねはかかりません。)

    DVや「これってDVかも?」で悩んでいたら

    DV相談+(プラス)

    内閣府が運営する、電話、メール、チャットによるDV相談窓口です。被害が明らかでなくても、「これってもしかしてDVかも?」と不安になった段階で相談して大丈夫です。チャット相談は10か国語に対応しています。

    性暴力・性被害について相談したい時に

    Curetime(キュアタイム)

    内閣府が運営する、性暴力に関するチャット・メール相談窓口です。誰にも知られたくない、と感じていても、あなたの秘密は守られます。安心して相談してください。

    最後に

    「話したって、なんにもならない」

    苦しい時ほど、そんな風に思ってしまうかもしれません。

    けれど、専門の相談先に話すことで、自分では思いつきもしなかった選択肢や、具体的な解決策が見つかることもあります。

    あるいは、「誰も分かってくれない」という孤独を抱えている時には、ただただ、その気持ちに寄り添って話を聞いてもらうことが思わぬ癒しにつながることも。

    私自身も、とにかく心がいっぱいになってしまう時は、ただ気持ちを話して…。吐き出してスッキリしてみれば、解決策は自分の中にあることは多いです。

    そして、身近な人が困っている時。

    特に、メンタルヘルスの問題について、私たち個人ができることは限られています。

    私たちはカウンセリングのプロではありません。善意から出た言葉が、かえって相手を傷つけてしまう可能性だってあります。

    だからこそ、もしあなたの身の回りに苦しんでいる人がいたら。

    「私も話を聞くことはできるけど、もしよかったら、こういう窓口もあるよ。匿名で相談できるみたい」

    と、そっと教えてあげる。

    もちろん、あとでそれとなく結果がどうだったか聞いてみることで、「相談したかったけど、受付停止してて…」ということなら別の相談窓口を一緒に探してあげたりもできます。

    そんな支援のやり方もあるのだと、この記事を通じて、あなたの心の片隅に置いてもらえればうれしいです。

    最後まで読んでくださり、ありがとうございました。


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    「知る」ことは優しさ。不登校/双極症の経験を持つひきこもりのITエンジニアが、生きづらさを抱えるあなたへ「それでもきっと、大丈夫」のヒントを3年間、毎日発信しています。病気でも、不登校でも、ひきこもりでも。きっと、私たちそれぞれの「だいじょうぶ」を見つけられる。(毎日19時更新)

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