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「最高の休暇ハック」は「楽しみ」探しから

    みなさん。
    最近、「楽しいお休み」取っていますか?

    シルバーウィークなので、予定を立てて旅行などに行かれる方もいらっしゃいますし、特に何も決めずに家で過ごされる方もおられますよね。

    お家でゆっくりするのが好きな私ですが、もっと私たちの幸福感が上がる「お休みの取り方」があれば、ちょっと知っておきたいですよね?

    今日はそんなお話です。


    旅行では出発前に、すでに幸福度に差があった

    調べてみたら、こんな研究を見つけました。

    オランダの研究チームが、1,530人を対象にした調査を行っています。

    休暇に行く人と行かない人の幸福度を比べた研究(Nawijn et al. 2010 Appl Res Qual Life)です。

    休暇で旅行に出かけた974人と、
    普段の生活を続けた556人の幸福度を比べてみたんです。

    もちろん、「休暇で旅行に出かけた人」の方が幸福度が高くなるに違いない――と思いますよね。

    まぁ、それはそうなのですが、この研究で分かったのは

    ・休暇旅行に出かけた人は、休暇前からすでにちょっぴり幸福度が高い
    ・休暇後にはすぐに幸福度が元に戻った
     (普段の生活を続けた556人と変わらない水準になった)

    ということなんです。

    出発前の幸福度は、

    休暇旅行チーム:2.25
    日常チーム:2.07

    でその差は0.18。

    統計的に有意ですが、大した差ではありません。
    まぁ「ちょっとウキウキしてた」というぐらいですかね。

    つまり、「休暇旅行は幸福感を爆上げし、その後も長く続く」というわけではないのですが、例外があって。

    休暇旅行について

    「とてもリラックスできた」

    と答えたグループだけは、この幸福感が2週間持続して、8週間経つまで徐々に通常のレベルに戻っていったんです。

    つまり

    「とてもリラックスできた」(ストレスフルとは真逆だった)

    と感じられる休暇旅行を取ることさえできれば、その幸福感は8週間も私たちを幸せにしてくれる……!

    ということなのかもしれません。

    こういった研究によく言えることとして、

    「もともと幸福感が持続しやすい人たちが休暇中にリラックスできる能力が高かった」
    のか、それとも
    「休暇中にとてもリラックスできれば幸福感が高くなる」
    のか。
    因果関係は曖昧です。

    それでも、なんだか希望の持てる話ですよね。
    1度の休暇で8週間ですよ。
    タイパ最高。

    できるなら、そういう休暇を取りたいじゃないですか。

    ここからは自論ですけど、旅行じゃなくても、「休暇で最大限の幸福感を得る」ことはできるのかもしれないと思って。

    3年ぶりに休みを取ると決めてから、今日まで

    私も今はnote休暇中です。

     
     
    「知る」ことは優しさ。不登校/双極症の経験を持つひきこもりのITエンジニアが、生きづらさを抱えるあなたへ「それでもきっと、大丈夫」のヒントを3年間、毎日発信しています。病気でも、不登校でも、ひきこもりでも。きっと、私たちそれぞれの「だいじょうぶ」を見つけられる。(毎日19時更新)

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