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【今日、少し心が軽くなる】抜け出せない「ぐるぐる思考」から自由になるための3つの扉

    なんだか頭の中で、同じ悩みや不安がリピート再生されていませんか? まるで霧の中をさまよっているように、同じ場所をぐるぐる……。そんな経験、誰にでもあるのではないでしょうか。

    この記事はこんな人におすすめです。


    ・ついネガティブなことを繰り返し考えてしまう方
    ・頭の中で同じような悩みや不安がぐるぐるしてしまう方
    ・嫌なことがあると、なかなか気持ちを切り替えられない方
    ・もっと穏やかな気持ちで毎日を過ごしたいと思っている方


    いつも心の中にいる、あの「ぐるぐる」の正体

    私たちの頭の中で、ふとした瞬間に始まる「ぐるぐる思考」。

    特に、ちょっぴり心が疲れている時や、過去の失敗を思い出すような出来事があった時、まるで磁石に吸い寄せられるように、ネガティブな記憶や感情が次々と湧き上がってくることがありますよね。

    「あの時ああすれば良かったのかな……」

    「どうして自分はいつもこうなんだろう……」

    考えれば考えるほど、気分はどんどん重たくなって、まるで底なし沼にはまっていくような感覚。

    そして、そんな自分をさらに責めてしまったり……。

    本当に、しんどいですよね。

    実は、私たちの脳は、何度も繰り返し考えたことや、強く感情が動いたことを「大切なことだ」と認識しやすい性質があるんです。だから、嫌な記憶に何度もアクセスしてしまうと、その記憶への道筋がどんどん太く、強固になってしまう。結果として、ますますそのことを思い出しやすくなってしまうという、ちょっと厄介な仕組みがあるのです。

    だからこそ、意識してその「ぐるぐる」のループから抜け出すことが、あなたの心を少しでも軽くするために、とても大切になってきます。

    私も、ぐるぐる思考の迷子でした

    少し、私の話をしてもいいでしょうか。

    以前、自分の書いたソースコードが、大きなバグにつながってしまったことがありました。その日の夜から、頭の中はその失敗の場面でいっぱい。「あの時、なぜあんなことを言ってしまったんだろう」「みんな、どんな目で私を見ていただろう」……考えれば考えるほど、心臓がドキドキして、冷たい汗が滲んできます。

    週末になっても、ふとした瞬間にその記憶が蘇り、何も手につかなくなってしまう。まるで、その失敗が私の全てを否定しているような気さえしていました。まさに「ぐるぐる思考」の真っ只中です。そんな時、本で読んだいくつかの方法を試してみることにしたんです。

    今日は、そんな「ぐるぐる思考」から少しでも自由になるための、具体的な方法を3つ、ご紹介させてください。

    ぐるぐる思考から抜け出すための3つの扉

    1.「えいっ!」と、まずは体から動かしてみる

    頭の中で同じことを考え続けてしまう時って、体が固まってしまっていることが多いものです。

    ソファに深く沈み込んだまま、あるいはベッドの中で天井を眺めたまま……。そんな時、あえて「えいっ!」と声に出して、体を動かしてみるのがおすすめです。

    私たちの心と体は、思っている以上に深く繋がっています。

    「考えないようにしよう」と心だけで何とかしようとしても、なかなか難しいもの。そんな時は、体の力を借りるのです。

    ・まずは、ゆっくりと立ち上がってみる。

    ・窓を開けて、深呼吸をひとつ。

    ・近所を少しだけお散歩する。

    ・好きな音楽をかけて、軽くストレッチをする。

    ・お気に入りの飲み物を淹れるために、キッチンへ向かう。

    どんな小さなことでも大丈夫。

     
     
    「知る」ことは優しさ。不登校/双極症の経験を持つひきこもりのITエンジニアが、生きづらさを抱えるあなたへ「それでもきっと、大丈夫」のヒントを3年間、毎日発信しています。病気でも、不登校でも、ひきこもりでも。きっと、私たちそれぞれの「だいじょうぶ」を見つけられる。(毎日19時更新)

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