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あなたの周りにいませんか? 一緒にいると疲れる「エネルギーバンパイア」

    あなたの周りに、一緒にいるとなんだか疲れてしまう人はいませんか? あるいは、もしかしたら、あなた自身がそんな存在になっているかもしれません……。


    私たちは日常生活の中で、さまざまな人と関わります。その中で、特定の人と過ごすとどうも気疲れしてしまう、という経験はないでしょうか。

    英語圏では、そうした人を「エネルギーバンパイア」と呼んでいます。正式な学術的用語ではありませんが、ポップな心理学用語として、日本で言うHSPのように、流行っているようです。

    今回は、そんな「エネルギーバンパイア」と呼ばれる人々について考えてみましょう。

    エネルギーバンパイアとは?

    一緒にいると疲れる。一緒にいる人からエネルギーを奪ってしまう。この傾向は国や文化を問わず、どこにでも存在するものです。これを読んでいる方にも心当たりがあるのではないでしょうか。

    彼らの特徴は概ね以下のようなものであるとされています。

    ・悲観的である
    ・自分を被害者として語る
    ・罪悪感で他人を操作しようとする
    ・自分の話ばかりする
    ・他人の事情には興味を示さない
    ・人の話を聞かない

    これらの特質は、心理学的に攻撃性が高いパーソナリティであるとされている「ダークトライアド」と関連があると考えられます(参考:Paulhus & Williams, 2002)。

    エネルギーバンパイアを見分ける方法

    人と接していて「罪悪感」や「疲労感」を感じるときは要注意です。その際に、

    ・相手が罪悪感を煽るような話し方をしていないか(つまりあなたを操作しようとしていないか)
    ・人の話を聞かず、あるいは聞いても興味がなさそうで、自分の話ばかりしていないか

    をチェックしてみましょう。

     
     
    「知る」ことは優しさ。不登校/双極症の経験を持つひきこもりのITエンジニアが、生きづらさを抱えるあなたへ「それでもきっと、大丈夫」のヒントを3年間、毎日発信しています。病気でも、不登校でも、ひきこもりでも。きっと、私たちそれぞれの「だいじょうぶ」を見つけられる。(毎日19時更新)

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