
やまーだの2026シーズン CJ 湯船
ごきげんよう。お久しぶりです。まだ生きてます。
夏も終わりが近づいてシクロシーズンも見え始めましたが、今シーズン最後のCJということで湯船に行ってきました。
前回の朽木から2戦目の参戦です
今回の湯船は来年に開催されるWMGのプレ大会と言うことでCJの方は人が少なめでした。
チャレンジもエントリー数10人で、これは昇格チャンスかと若干の意気込みがありましたが、結果は4位。
MTB、XCレースの総合力の無さを感じるレースでした。
天気:晴れ
コンディション:すこしウェット気味だか行けるな…
順位: 4位/10人
<機材>
バイク:GIANT FATHOM2 29er
ホイール:WH-M8200
タイヤ:F マキシス ミニオンDHF 1.2ber
タイヤ:R マキシス アグレッサー 1.2bar
<前日試走>
前日はコースチェックに3周ほど走りました。
登りはラインだけしっかり選べば、激登り以外はまぁ登れるかといった印象。
下りはというと、恐怖心を覚えるような下りこそありませんでしたが木の根が多く、気を抜くとスルッと滑っちゃいます。
バームの下りもありましたが、水の流れた後なのか微妙な轍と背の低いバームが合わさって気分良く走るとコースアウトしそうでイマイチぱっとしませんでしたw
走れば走るほど訳がわからないので、まだマトモに走れたと思った時点で切り上げて帰宅。
<当日>
当日はすくみず先生と相乗りで会場へ。
チャレンジのレーススタートは8時50分からなので5時には起床して食べられるだけ朝ごはんを詰め込みました。
7時30分頃に会場に到着してバタバタと準備をして朝試走へ。
早朝に小雨が降っていた影響でコースが全体的にしっとりしている事と、濡れたせいで木の根が前日よりも滑りやすい事を確認して1周で終わりました。
その後は15分ほどアップしてアップして、やまーだドリンクとジェル、カフェイン錠を飲んで招集へ。
機材セッティングを変更し、前後バルゾーからトレイルで使っているホイールセットに変えて、シューズにもスパイクを付けました。
天気予報ではレーススタートの前後で雨が降り始める予報だった為、XCタイヤを付けた選手達がウェットで登れない/下れない中、圧倒的グリップでクリアしようという作戦です。
まぁ雨なんて降らなかったんですケド…
<レース>
グリッドは2列目。よく知らない人ばかりだったので老原くんの後ろに並ぼうと思いましたが、並ぶ寸前で1つ前の人に取られちゃいました。
仕方なく知らない人の後ろに並ぶ事に。
レースは2周回で、コース的にも抜ける場所が少ないうえに限られるのでスタートでできるだけ前に行きたいところです。
そしてスタート。
シクロクロスで鍛えた鋭いスタートを完璧に決めた結果、前の人に追突して失速した挙句、クリートまで外れてグダグダなスタートを決めましたトホホ・・・
気を取り直してホームストレートで踏みまくります。
他カテと混走の為何番手かはよくわかりませんでしたが、おそらく8番手辺りでシングルトラックへ。
シングルトラックの最初の登りに入った所で、2人パス。
ここまでで圧倒的な実力差があってパスできる人は抜ききった感がありました。
途中でコース脇にバイクが置いてあって、何だと思ったら誰かが滑落してたみたいで草むらから気配が聞こえました。
こわ・・・

抜けず抜かされずで、リズムのよくわからないバーム区間を下ってオフィシャルフィードで水をもらいます。
特にミスも無く激登り区間へ。
登りの何でもない所で滑って足つき。再乗車できる所までラン(という名の歩き)で登る。
一番登る区間は最初から諦めてラン。
AコースとBコースがありましたが、どうせランなら距離が短いAコース。
そして下り区間へ。

根っこが出ていて鋭角に曲がる右コーナー。うまくいって乗車でクリア。
その後は一番よくわからない根っこが多い下りへ。
試走では乗れたので乗車で行くが途中でミスって足つきしてしまう。
足つきしたら最後、乗れないので下り終わるまでラン。
正直、乗車してもランでも大して変わらなかった。それどころか私のレベルではミスする事を考えるとランの方が速いw
そんなこんなで2周目。ファイナルラップ。
はっや。もう終わりかという安堵と、なお1周を走りきらないといけない絶望感を感じながら長いホームストレートを走る。

心拍も上がって息も絶え絶え。
難しいところでもない、何でもない所で足つきしたり。
歩きよりも遅いランでクリアしながらなんとか走る。
下りではところどころジャックナイフしたり、ロールしながら下る。
我ながらよく散らなかったと思う。
後ろに同カテの選手がいたので「せめて」と負けないように意識して走る。
上りでガチ踏みしてみるとすぐにギャップが開いたので安心して下り区間へ。
根っこ区間では最初から諦めてランを選択。
スタイリッシュじゃないし、”こういう競技じゃない感”を感じながらも速いしええかと下る。

しっかり後続を突き放して、オマケでスプリントまでしてフィニッシュ。
リザルトは4位でした。
走っている時は7番手くらいだと思ってましたが、混走が多かったようで4位でした。
しかし、3位の老原くんとは1分ちょっとの差があったのでスタートのミスが無かったとしても結果が変わったかどうかは微妙な所です。
<さいごに>
競技として走ると、登りも下りもイマイチでフィジカルかテクニックか、自分には何が足りないんだろうと考えましたが、結論は”経験”だと思いました。
実際ラインを見つけられてしっかり入れた時は全部乗れていたので、レーススピードで走った時にラインを見つけて入れていればもっと上手く走れた気がしています。
もう少し良い機材を使いたいという気もありますが…

撮影、応援ありがとうございました。
来年もCJに出るかはわかりませんが、今シーズンは終了という事でお疲れ様でした。
シクロシーズンもよろしくお願いします。
ごきげんよう~