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思い込みを乗り越え、世界をありのままに見る...には

    こんにちは(^^

    今日は、読書感想文、最終日に滑り込みコラムです。note 公式で確認すると...「ファクトフルネス」が、あるじゃあ、ありませんか(^^

    うん、この本なら、ものすご~く強く、お勧めしたい。

    なぜかというと...今回のコロナ騒動以降、悲観に傾きすぎていている人、怒りや不安を強く訴える人が、増えているように感じるから。

    「正しく世界を捉えるって、どういうことなのか?」を、レッスンするのに、とても優れた本「ファクトフルネス FACTFULNESS」。

    一読だけで、とりあえず「世界は、全体的に良くなっている途上」であることを、データから確認できます。もちろん、新たに感染症の蔓延も加わり、理想的な道筋...ではないかもしれないですが。

    祖父母の生きてきた時代と比較するだけで、差は歴然。すると、無用な焦りや悲観、怒りから、自分自身を解放できます。

    本は厚く、具体例が多め。クイズ形式で思い込みを壊していく構成。ですが、読むのに挫折すると、迷子になりそうなボリューム。

    まずは目次と、各章のまとめ...より抜粋し、私自身が押さえておきたいセンテンスを太字にしてみます。

    ☆      ☆      ☆

    前提条件:ファクトフルネスとは...10の本能(思い込み)を手放し、データを基に「ありのままの現実」を見る技術(スキル)。

    人間の脳:ドラマチックな物語を求める本能が「ドラマチックすぎる世界の見方」と、世界についての誤解を生んでいる。p23

    1)分断本能:話の中の「分断」を示す言葉に気づくこと。多くの場合、実際には分断はなく、誰もいないと思われていた中間部分に大半の人がいる。p59
    「世界はどんどん悪くなっている」というとんでもない勘違いp63

    2)ネガティブ本能:ネガティブなニュースに気づくこと。
    そして、ネガティブなニュースのほうが、圧倒的に耳に入りやすいと覚えておくこと。物事が良くなったとしても、そのことについて知る機会は少ない。「悪い」と「良くなっている」は両立する。p94
    ゆっくりとした進捗はニュースになりにくい。p95

    3)直線本能:「グラフは、まっすぐになるだろう」という思い込みに気づくこと。実際には、直線のグラフのほうがめずらしいことを覚えておくこと。p127

    4)恐怖本能:「恐ろしいものには、自然と目がいってしまう」ことに気づくこと。世界は恐ろしいと思う前に、現実を見よう。行動する前に落ち着こう。p159

    5)過大視本能:ただひとつの数字が、とても重要であるかのように勘違いしてしまうことに気づくこと。過大視本能を抑えるには、比較したり、割り算するといい。p185

    6)パターン化本能:ひとつの集団のパターンを根拠に物事が説明されていたら、それに気づくこと。パターン化本能を抑えるには、分類を疑うといい。p213 強烈なイメージに注意しよう。p214

    7)宿命本能:いろいろなもの(人も、国も、宗教も、文化も)が変わらないように見えるのは、変化がゆっくりと少しずつ起きているからだと気づくこと。p236

    8)単純化本能:ひとつの視点だけでは世界を理解できないと知ること。p259

    9)犯人探し本能:誰かが見せしめとばかりに責められていたら、それに気づくこと。犯人ではなく、原因を探そう。ヒーローではなく、社会を機能させている仕組みに目をむけよう。p283

    10)焦り本能:「いますぐに決めなければならない」と感じたら、自分の焦りに気づくこと。p307

    ☆      ☆      ☆

    私のフィルターで、受け取った内容をざっくり要約すると...

    データを正確に読み取る力。
    「事実」と「解釈」を分けて受け取る能力。
    一次情報 や ソースを辿る力 の大切さ。

    ...を強く感じました。

    笹倉みほさん✨が、「事実」と「解釈」について、分かりやすい note を書かれていたので、ご紹介してみますね。↓

    今回のコロナ騒動で「ファクト フルネス」の大切さを、一層感じています。

    前提として、世界の中での「日本の立ち位置」を、俯瞰して理解する必要があると思います。それには、両表紙裏の図表が、近年の世界の一面を端的に表しているな、と思いましたので、こちらに画像で引用させていただきます。

    ファクトフルネス01

    ファクトフルネス02

    最後に。

    メディアや本、このようなブログを介した時点で、ある傾向のフィルター、伝えたい側の意図が入ります。メディアは視聴されることで利益になり、スポンサーの意向、大衆の興味を引くために放映する側面がある。 → より過激側に偏りがち。

    その前提を理解して、上手に受け取る情報を、取捨選択すること。

    自分にとって必要以上の情報に(感情的に)踊らされないこと。そして、どんな可能性も目の端に置き、最初から完全な否定はせず 静観すること が、各個人に求められているのかなぁ...と、日々、実感中です。

    個人的には、とても良い本だな...と思いました。ご興味を持たれた方は、ぜひ ご自身で手に取って、詳細をご確認くださいね(^^

    ☆      ☆      ☆

    追記:笹倉みほさん✨より「話題」に、皆さんの「スキ」でお祝い✨もいただきました、ありがとうございます(^^

    笹倉みほさん紹介の話題


    思い込みを乗り越え、クラッカー


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    journal・noter/kindleエッセイスト。 道民。人生での体験、身近な幸せや気づきを綴っています。自伝的エッセイ・シリーズをゆっくり連載中。 就労の長男、自閉スペクトラム症と不登校体験あり。固定記事とプロフィールに、Kindleセルフ出版3冊リンク。経営情報学士。

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