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● クロスカントリー:ソアリング3

    皆様、お疲れ様です。
    パラグライダーが趣味のよねけんです。
    これからクロスカントリーフライトについて自分の考えを書いていきます。
    今回はソアリング3の「高度キープ」です。有料記事です。

    前回から読む クロスカントリー:ソアリング2 「低高度からの復活」


    題名がクロスカントリーから始まっている記事は自分と同じレベルのパラフライヤーを対象としており、マニアックでガチな内容です。
    ご承知おきください。


    グライドからソアリングへの移行

      瀬女高原へのクロスカントリでは、獅子吼から奥獅子吼、奥獅子吼から雲龍山への移動になります。奥獅子吼から雲龍山へのフライトは手取川第三ダムの上を越えることになるため、渡り始めたらサーマルは期待できません。何せ下はダム湖、水面(みなも)です。周囲の山肌や平野部より表面温度が低いのでシンク帯と思った方が無難です。
     もし、雲龍山(※1)方面のグライドで1,000m以上の高度が残っていれば、笠山(※2)への移動をしてもOKです。でも、ダム湖を渡った状態で800m以下だと次に進めるのは厳しく、ソアリングをして高度を獲得するのがセオリーだと思います。かれこれ6回このエリアに進入していますが、獅子吼や奥獅子吼で経験している強いサーマルにあたったことがなく苦戦しているエリアです。
     インストラクター曰く、ここで高度が取れないようであれば先に進めないでくださいとのこと。つまり、クロカンを続けるかどうかの判断をする場面になります。

    高度が取れるか取れないか それが問題だ・・・

     
     
    子どもの頃に憧れたのは空を飛ぶこと。大人になった自分が憧れを実現するために始めたパラグライダー。いつしか幾つかの山々を越えて遠くに飛べるようになりました。パラグライダーというスカイスポーツの日常を綴ります。2021年からJHFのクロスカントリー証を保有しています。

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