
Hey Jude - Beatlesの英語
今回は、あの超大ヒット曲Hey Jideです。
実は、色々考えちゃう詩なんです。
Hey JudeのJudeは、ジョンの最初の妻シンシアとの息子ジュリアンのことです。
そこで、まず、気になるのが、この部分。
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Take a sad song and make it better.
Remember to let her into your heart.
悲しい歌を受けとめて、それをよいものにしてごらん。
彼女を心に迎え入れることを忘れないで。
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ここで、「彼女」とは誰か?ということなのですが・・・。
この曲が書かれた頃、ジョンは最初の奥さんシンシアと別れ、ヨーコと暮らし始めています。僕は、てっきりヨーコのことだと思っていたのですが、ChatGPTさんによれば、シンシアのことなのだそうです。
そして、当時5歳のジュリアンを元気づけているのが、この部分
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And anytime you feel the pain, hey Jude, refrain,
Don’t carry the world upon your shoulders.
For well you know that it's a fool who plays it cool
By making his world a little colder.
そして、つらいと感じるときは、ヘイ・ジュード、踏みとどまるんだ。refrain は、「自制する、やめておく」と言う意味。
世界のすべてを背負い込もうとしなくていい。
だって君はよく知っているはずだ――平気なふりをして自分の世界を少し冷たくしてしまうのは、愚かなことだって。plays it cool は、「平気なふりをする」「冷静を装う」と言う意味。
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ここは、頑張れよ、ジュリアン、君ならできるはずだってな意味でしょう。
しかし、次の部分・・・。
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Hey Jude, don’t let me down
You have found her, now go and get her.
ヘイ・ジュード、僕を失望させないでくれ。
君はもう彼女を見つけたんだから、さあ、手に入れに行くんだ。
Remember to let her into your heart,
Then you can start to make it better.
彼女を心に迎え入れることを忘れないで。
そうすれば、すべてをよくすることができるんだ。
→ここの彼女も、ChatGPTさんによれば、ヨーコではなくシンシアなのだそうです。どういうこと?その頃、ジュリアンはシンシアを受け入れていなかったってこと???
So let it out and let it in, hey Jude, begin.
だから、外に吐き出し、受け入れてごらん、ヘイ・ジュード、始めるんだ。
You're waiting for someone to perform with.
君は誰か一緒に演じてくれる人を待っているんだろう。
And don't you know that it's just you, hey Jude, you'll do
でも、わかってるだろう、結局は君自身なんだ。ヘイ・ジュード、君ならできる。
The movement you need is on your shoulder.
君に必要な動きは、もう君の肩の上にあるんだ。→そんなこと言われたって、ジュリアンは、まだ5歳なんですけどねぇ・・・。
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ヘイ・ジュードの詩を訳していくと、なんか複雑ですね。
ジョンは、どんな気持ちでこの歌を歌っていたのでしょう?
ヨーコは、どんな気持ちだったのでしょう?
その辺のことをChatGPTさんに聞いてみたら、以下のお答えでした。
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ジョンは最初、この歌を「ポールが自分とヨーコの関係を応援してくれている」と解釈していたそうです。
「You have found her, now go and get her(彼女を見つけたんだから手に入れろ)」=ヨーコのことだと受け取ったのです。
後に、ジュリアンのために書かれたことを知ったときも、「ポールの愛情の深さ」を認めています。
ただし、ジョンとシンシアが決定的に別れる時期だったので、複雑な感情もあったと推測されます。
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ジュリアンも、ジョンも、ヨーコも、放っておいてくれよ、ポールって気持ちはなかったのかなと思います。
でも、超超超大ヒットしちゃった。
ジュリアンやシンシアはまだしも、ジョンやヨーコは、複雑だったかもしれませんねぇなんて思います。
