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アゲハ蝶

    曇り空で風がない
    絶好の園芸日和

    散歩日和でもあったのか
    アゲハ蝶がふわふわとやって来た

    あちこちの枝に寄り道した後で
    僕にまとわりつくように散歩する 

    僕はしゃがんだり立ったりを
    繰り返していて
    ふわふわに近いふらふらだったので
    蝶々に近かったのかも知れない

    だけどいつものように蝶々は
    あっけないくらいにあっさりと消える

    虫って
    誰も彼もこんな感じ

    いつか相まみえる時が
    来るのだろうか

     
     
    小五の時に「ネス湖の恐竜見たいな、見たいな、あー見たい、絶対見たい」というふざけて書いた詩を担任の先生に絶賛されてから、詩を書くようになりました。

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