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完璧じゃない今日の自分にハナマルつけて。

    少しずつ作り上げる過程はすごく楽しい。
    今kindleの2作目を作ってる。
    アフリカ縦断のエッセイだ。
    どうやったら届けられるんだろうと考えて、
    文章を書いて、削って、整えていく。

    途中で少し嫌になって、何やってるんだろって立ち止まる時もあるんだけど、
    でもそれでも、頭の中のアイディアが少しずつ形になっていく過程は楽しい。

    もちろん作るからには、
    誰か一人でも面白かった!って言ってくれると嬉しいなって思う。

    だけど、それと同時に、
    今その過程にいる自分が感じてる、

    「ちゃんと文章書き切れた!」
    「扉画像作れた!」
    「タイトル考えられた!」
    っていう、小さな、自分だけの感動をもっと大事にしたい。そんな風にふと思った。

    昨日は、どうやったら扉画像を作れるのかを試行錯誤してた。
    どうしても文字中心のkindle。そして今回は、文字量もどうしても多くなる。

    そうなると視覚で分かる画像が大事なんだけど、
    画像の加工とか、デザインは苦手意識があって、
    正直気が重かった。

    だけどcanvaを使ってみると、いい感じにできた!

    苦手なんだけど、その上でどうしたら良いかを考えて、試してみる。
    そうすると、「できた!」て思う瞬間がくる。
    アイディアを少しずつ形にするって、すごく楽しいことなのだ。

    Kindleだけじゃなくて、なんでも同じだ。

    料理だってきっと、「美味しい!」って言ってもらえる場面を想像して作るけど、
    でもその作る過程の楽しさもきっとあるはず。
    例えばピアノとかギターとかだって、
    昨日できなかったフレーズが弾けたら、「できた!」って感動できる。

    これは誰にもわからない感動だ。
    数値では測れないし、評価もされない。
    だけど、今日の自分が、自分だけは絶対に感じた達成感であり、成長だ。
    それをもっともっと、大事にして、堂々と感動していくってすごく大事なんじゃないか。

    noteだって同じで、
    誰に見られるか、どれくらい見られたのかも大事。
    だけど本当にそれだけなのだろうか。
    自分のモヤモヤした気持ちを、ちゃんと文章にできたとき、「書けた!」って小さな感動が湧き起こるはず。

    忙しいけどなんとか投稿できた時の、小さな達成感、きっとあるはず。
    そういうのをもっともっと、大事にしていく。
    誰に見られなくても、評価されなくても、
    自分が自分の感動を大事にする。
    言葉にしていく。

    そうすると、毎日毎日、感動できるんじゃないかと。
    そんな風に思った。

     
     
    「書く」と「読む」と「旅」が好き。 動画編集をやっています。

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