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Photo bynanadays

厳しいだけではダメなんだ=教師の楽しさ7

    先週は、教師の厳しさについて考えてみました。

    でも、厳しいだけでは、子どもはついてきません。
    やっぱりそこに、「この先生、楽しい!」というのがないとダメですね。
    今回は、教師の楽しさについて考えてみました。

    1
    先生の授業が楽しい=分かる、できる

    教師ならばこれを一番大事にしたいです。
    問題が解ける、何かができるようになった、
    これは子どもにとって、大きい部分です。

    2
    先生の授業が楽しい=新しいことを知れる

    知らないことを知れるというのは、授業の楽しさの一つです。
    調べれば何でも知れる時代ですが、
    調べようともしないけれど、知って、そうなんだ~というのは、子どもは好きです。

    3
    先生の授業が楽しい=クラスメイトと関わる授業

    クラスメイトと関わりながら学ぶ授業は子どもは好きです。
    討論の授業だったり、わからないところを聞きあったり、一緒に準備したり。
    黙って黙々と授業を受けるだけではつまらないです。

    4
    先生の授業が楽しい=ゲーム性のある授業

    分かりそうでわからない問題とか、
    単純だけど、やりたくなる授業とか、
    ワクワクなる設定を作りたいですよね。

    5
    楽しいことをする

    お楽しみ会とか、イベントとか、パーティーとか、レクリエーションとか、係活動とか
    いわゆる学習ではない、お楽しみ的なことをするのは大事です。

    6
    いつも上機嫌

    上機嫌なだけで、楽しそうに感じ、子どもも楽しくなります。
    教師が暗そうだと、それだけで、子どもも暗くなります。

    7
    一緒に遊ぶ

    一緒に遊んでくれる教師を、嫌いな子どもはいないように思います。
    それだけで、子どもは、楽しい教師と認識してくれます。

     
     
    神奈川の小学校の教員。仲間と教育研究活動をしたり、セミナー講師したり、書籍、雑誌原稿書いたり(明治図書、学芸みらい社の書籍や雑誌に共同執筆)。専門は社会科。数年前、現職派遣で教職大学院を修了。興味は教育技術、学級経営、学校経営、特別支援教育。教育サークル「大和だましい」代表。

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