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海外旅行向けエルサルバドル:カルデラ湖,雲霧林,コーヒー農園!活火山頂にエメラルドの湖が出来たプロセス🌋サウナ風呂,公会堂など当時の暮らしが丸分かり!マヤ文明の農村集落跡🏛など国深掘り紹介🌾🔥🏺

    1、特徴

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    By Wikipedia

    ①時間 通貨 気候⏰💸🌞

    ・直行便はなく、最短所要時間は、乗り継ぎを含めて約16時間
    ・日本との時差は15時間

    ・1アメリカ合衆国ドル = 約156.59円
    ・物価は、全体平均で日本の約0.8倍〜1倍。発展途上国だが、2001年から自国通貨を廃止しドル化の影響で、周辺国よりも高止まり

    ・年間高温多湿な熱帯気候。(太平洋側の低地,海岸部)は一年を通じ蒸し暑く気温が高い熱帯性、中央高原,山地(首都など)は標高が高く年間平均気温は23度前後と比較的過ごしやすい

    ②文化🙏‎🌾🔥

    ・オスカル・ロメロ → 内戦期に貧困層,抑圧された人々の人権を守るために声を上げ1980年に暗殺されたサンサルバドル大司教。国名はスペイン語で救世主(イエスキリスト)を意味し、キリスト教信仰が精神の根底

    ・マヤの宇宙観 →  「母なる地球(パチャママ)」への感謝と豊作を祈る儀式。「人間は自然の一部で、地球から命を借りて生きている」と考え、必ず儀式で大地から作物を収穫しお返し(感謝と祈り)をしなければ世界の均衡が崩れる

    ・ボラス・デ・フエゴ → 火のついた布製の玉を投げ合う過激なお祭り。火の玉が飛んでくると観客は歓声を上げて逃げ惑う。大噴火の際、燃え盛る溶岩が流れる様子を「守護聖人が火の玉を投げて悪魔と戦った姿」と捉えた伝承に由来

    ③料理🌽🍲🍅

    ☆先住民族の伝統と16世紀以降のスペインの食文化が融合。石灰水で処理したトウモロコシの粉を使った料理が多数で、辛さが非常に控えめで、ハーブやトマトの旨味を活かしたマイルドな味付け

    ・ププサ → トウモロコシ(または米粉)の生地にチーズ(きつね色の独自のチーズ)、豆のペースト、豚肉のすり身などを包んで丸く平らに焼き上げた国民食。焼くときに少しだけチーズを生地の隙間からハミ出させ鉄板に直接触れてカリカリに焦がす

    ・タマレス → 味付けしたトウモロコシの生地に具材を入れ生のバナナの葉で包んで蒸した、絹ごし豆腐のように滑らかな食感が特徴の料理。生地に大量のラード,地鶏の出汁を加え、クリーム状になるまで猛烈にかき混ぜてから蒸す

    ④お土産🏺🧵🧀

    ・ソルプレサ・デ・イロバスコ → 卵,果物などの形をした小さな陶器のフタを開けると中から伝統衣装を着て踊る人々,ププサ(国民食)を焼く職人など、日常風景を再現した超ミニチュアのジオラマが現れる粘土細工

    ・天然藍染め製品 → マヤ文明の時代から続く古い歴史を持ち、かつては「青い金」と呼ばれるほど貴重な交易品。コロニアル調の古都スチトトなどで盛んに作られる。植物から抽出した藍とアタパルジャイト(特殊な粘土鉱物)を熱して結合させたもの

    ・ケサディーヤ・サルバドレーニャ → 米粉,砂糖,卵に加え、「ドゥロ・ブランド」という現地特有の塩気のあるハードチーズを練り込んで焼き上げ、仕上げにゴマを振るのが特徴のパウンドケーキ風の伝統焼き菓子

    2、観光地

    首都:サンサルバドル

    ①サンタ・アナ火山🌋

    [全体的な特徴]

    ・標高2,381mで同国最高峰を誇る活火山で、山頂には美しく輝くエメラルドグリーンのカルデラ湖が最大の魅力。周囲は豊かな雲霧林,コーヒー農園に囲まれ、2007年にはユネスコ生物圏保護区

    [エメラルドグリーンの湖はどうやってできた?]

    何度も噴火(特に約数万年前の超巨大噴火)を起こし、山頂部が自重で激しく崩壊,陥没し、巨大な凹地(カルデラ)が形成。
    繰り返して4重の同心円状の火口ができ、最新のマグマの通り道に水が溜まり、現在の湖に。
    湖の底には今も活発な硫黄気孔(ガスが吹き出す穴)から溶け出す高濃度の硫黄成分,酸性の鉱物が、太陽光を浴びて特定の波長(青〜緑)を強く反射するため、神秘的なターコイズブルーに見える

    ②ホヤ・デ・セレン考古遺跡🏛

    [全体的な特徴]

    ・600年頃の火山噴火でにより一瞬で14層もの低温の火山灰で集落全体が埋もれた1300年前のマヤ文明の農村集落跡。日干しレンガの住居,倉庫,台所,サウナ風呂などの建物がほぼ完全な形で見つかり、アメリカ大陸最古とされるキャッサバの栽培畑の跡も

    [当時の暮らしが分かる見どころ]

    ・サウナ風呂 → 中央に火床があり、熱した石に水をかけて蒸気を起こす粘土ドーム型のサウナ。病気の治療、出産前後のケア、宗教的な儀式の前の心身の浄化を行う神聖な場所

    ・公会堂 → 集落のリーダー,住民たちが集まり、お祭り,農作業の計画,地域のルールなどを話し合っていた。王が支配する都市国家とは異なり、農村集落が独自のコミュニティ,自治組織を持っていたことを示す

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