メインコンテンツへスキップ
見出し画像

海外旅行向けアルメニア:旧約聖書の"ノアの方舟"が流れ着いた伝説の地!ローマ帝国より先の世界最古の都市🏘2階の覗き穴から聞こえるあの世からの歌声!石柱,ドーム型天井,壁画がある岩窟修道院🪨など国深堀り紹介☦️🔥🍇

    1、特徴

    画像
    By Wikipedia

    ①時間 通貨 気候⏰💸🌞

    ・日本から最短飛行時間は乗り継ぎ含め約20時間前後
    ・日本との時差は5時間

    ・1円 = 約2.29ドラム
    ・物価はかなり安く、日本の約3分の1〜半分程度だが、ロシア人移住者の急増で、首都の家賃が暴騰し輸入品が高騰

    ・極めて顕著な、高地性(国土の約90%が山岳地帯),大陸性(昼夜の寒暖差が非常に激しい)気候。年間日照時間が約2,700時間と多く、冬の寒さが厳しく乾燥し、国内に10つの気候帯(狭い国土で地形が複雑) → ワイン用ブドウの栽培に完璧な環境

    ②文化☦️🔥🙏

    ・ハチュカル(十字架石)の文化 → 教会,墓地に立つ石碑は祈りを具現化したもの。生命の木(死に対する勝利,永遠の命の循環を象徴)や葡萄(豊穣とキリストの血の象徴)が描かれ、石に祈りを刻んで大地に根ざす独特の精神性

    ・トレンデズ → 教会の前,庭で大きな焚き火をし、新婚夫婦,若者たちが燃え盛る炎を飛び越える(悪霊を払い, 子宝に恵まれ, 幸運が訪れる)。残った灰は強力な守護の力があるため、畑,家畜の小屋,家の屋根に撒く。キリスト教以前の火の崇拝が起源

    ・マタフ → 犠牲の儀式(感謝,祈願のための食事の施し)。願いが叶った時や災いから守られた時、神の恵みに感謝し、貧しい人々,近隣住民に、教会で祝福された聖なる塩を舐めさせた羊,雄鶏を屠る

    ③料理🍞🌿‬🍇

    ☆地中海,中東,ロシア,中央アジアの食文化と深く結びつく。素朴で豊かな素材の味(ニンニク,塩,バター)、膨大な種類のハーブ,スパイスの繊細な使い方、伝統的なパン文化、果物×肉の融合が特徴

    ・ラヴァシュ → 地下土留めオーブン「トニル」の壁面に生地を叩きつけて焼き上げ、チーズ,ハーブを巻いて食べる。数分で乾燥してクラッカー状になるため、食べる直前に水を吹きかけると柔らかさが戻る

    ・ドルマ → ブドウの葉,キャベツの葉で、挽き肉,米,ハーブ,スパイスを混ぜた餡を包んで煮込んだ料理。ヨーグルトにニンニクを混ぜたソースをかける。魚肉や大麻の種のペーストを加えるなど、50種類以上あり、無形文化遺産に登録

    ④お土産🍷🖊🥮

    ・アルメニア・ブランデー(コニャック) → 地元産の白ブドウとカフカス産のオーク樽で熟成され、非常に芳醇で濃厚な甘い香りと滑らかな口当たり。ヤルタ会談で、イギリスのチャーチル首相がこのブランデーに惚れ込み、毎月定期便で送らせていた逸話

    ・アルメニア文字のアクセサリー → 独特で美しい曲線や、39文字の鳥,植物のデザインと組み合わせる鳥文字という装飾文字があり、ユネスコ無形文化遺産。髪の毛ほどの細い銀線を職人が手作業でねじり溶接して文字の形を作る、フィリグリーの技法も

    ・ガタ → サクサクしたパイのような生地で、砂糖,バター,小麦粉,ナッツを混ぜた餡を包んで焼いた伝統焼き菓子。祝祭日、生地の中にコイン,ボタンが1つだけ仕込まれ、入っていた人はその1年間、家族の中で最も幸運に恵まれる

    2、観光地

    首都:エレバン

    ①エレバン🏘

    [全体的な特徴]

    ・紀元前782年(ローマ帝国よりも先)の世界最古の都市の一つで、ソビエト連邦時代の都市計画 × ヨーロッパ的な洗練さが融合。建物にアルメニア産のピンク色の火山岩(凝灰岩)が使われ、時間,太陽の光によって深い赤など色合いが変化。夜遅くまでワイン,JAZZバー文化が根付く

    [旧約聖書の"ノアの方舟"が流れ着いた伝説の地]

    ・本物の遺物が、キリスト教の総本山「エチミアジン大聖堂」の宝物館に厳重に保管。伝承によると、4世紀にヤコブという聖人が方舟を探しにアララト山に登ろうとしたが、天使によって幾度となく眠らされて下山。神が「人間が山の頂上に達することは許さないが、お前の熱意に免じて」と、ヤコブが眠っている間に枕元に置いたのがこの木片

    ②ゲガルド修道院🪨

    [全体的な特徴]

    ・断崖絶壁の岩山を直接くり抜いて造られた世界最古級の岩窟修道院でユネスコ世界遺産。中央の4本の巨石柱と、光が差し込むドーム状の天井を持ち、僧侶が歌う聖歌が美しく反響。壁面には、「ライオンが牡牛を襲うレリーフ」、ブドウ、ザクロなどの精緻な彫刻が施されている

    [2階の覗き穴から聞こえる,あの世からの歌声]

    ・2階に岩窟墓室(霊廟)があり、その部屋の床には小さな穴が開いており、真下にある玄関ホールと繋がっている。1階で聖歌を歌うと声が岩の空洞を伝わり、超自然的な響きとなって2階の墓室に響き渡る。あの世(亡くなった貴族たち)へ歌声を届けるために計算して開けられた音響システム


    この記事が参加している募集

     
     
    🎠海外経験🇬🇺🇹🇭🇻🇳🇸🇬🇮🇩🇲🇾 💎ジャコバン派革命の動機好き,高2,ABO型,甜糖🍰 🎀執着拘り!情報本質深掘り構成noteプロ ✈️海外旅行向け!国別の高品質な雑学 🎨思考の旅!世間を疑い独美学を貫く自由発想 🔥情念,高密度,自己世界観表現 🪷実績→累計42万PV,スキ4.2万,毎日投稿

    あなたへのおすすめ