メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo bymbz0724

あと何回、だっこできるんだろう

    今日は娘の成長の記録として残します。

    最近、娘が「だっこして」と言う頻度が減ってきた。
    自分で歩けるようになったし、少し遠くても「がんばる」と言って歩きたがる。

    でも、誰もいないとき。
    周りに人がいないときだけ、ふと小さな声で「だっこ」とつぶやく。

    そのときの顔は、少し照れくさそうで、ちょっと安心しているようにも見える。
    抱き上げると、すっと腕の中に収まってくる、その感触はまだふわふわで、少しだけ赤ちゃんの名残がある。

    でも、前から人が来ると、「おりる」と言って、自分からすっと降りていく。
    まだ軽いその身体が、私の腕を離れていくたびに、胸がキュッとなる。

    甘えたい。でも、見られるのは恥ずかしい。
    そんな気持ちが芽生えたのかもしれない。

    「だっこして」と素直に言えた頃が、遠くなっていくようで、嬉しくて、寂しい。
    娘はちゃんと大きくなっている。私は、それをちゃんと見届けたい。

    あとどのくらい、抱っこできるだろう。
    そう思ったときから、「今」がかけがえのない時間に変わった気がした。

    もしあなたにも、
    「今だけの甘え」や「今しかない時間」があるなら、
    その一瞬を、心にそっと刻んでみてください。

    ここまで見ていただき、ありがとうございました。

    あなたの1日が素晴らしいものでありますように。


     
     
    ワーママの“しんどい”を、言葉でほどくnote。 仕事、子育て、自分のこと。 毎日いっぱいいっぱいになりながら試してきた、 気持ちの整え方や自分時間のつくり方を書いています。 手帳・ノート|働き方|子育て|ときどき書く副業

    あなたへのおすすめ