私の考える短歌連作におけるエモい短歌 チルい短歌
ここ一週間かけて、まだ発表はしないけど、短歌の連作をコツコツ作っていました。
作ってて思ったことがあります。
短歌の連作に必要な要素として、「エモさ」「チルさ」「映え要素」が必要だなぁーって思いました。
エモい歌だけだったら、心揺さぶりすぎて疲れるから、バランスよくチルい歌を入れてみる、みたいな感じで。そこに映え系の歌を散りばめることで、連作としてまとまっていくのかな、と、作ってて気が付きました。
自分で作ってて「エモいと思った歌」
フルートが頬を真っ赤に染めている視線の先にアルトサックス
文化祭メジェドがクヌギの木の下で「好きすぎて滅!」サックスを吹く
鐘が鳴る定演ラストオーメンズクラの3rdも指震わせて
自分で作ってて「チルいと思った歌」
オーボエは少し悲しい声なのに楽しく奏で跳ねる先輩
定演のあすかのテーマソロとして真ん中で立つ景色は蒼く
自分で作ってて「映えると思った歌」
体育祭部活対抗リレー出てチューバ担いで駆けて先頭
フルートが聴こえる向こう校舎裏アルトホルンが裏返ってる
なお、上の歌は、短歌連作を作ってて、入りきれずに使わなかった短歌たちです。吹奏楽部の短歌連作を作ってたので。
今まで、SNSで単作の短歌作る時は、朝起きて、目覚めて布団から出るまでに即詠するルーチンだったのですが、これからはまず短歌を作ってみて、そこに、エモさ チルさ 映え要素を流し込んでから発表しないとなぁーって感じました。