メインコンテンツへスキップ
見出し画像
Photo bynoouchi

私の「毎週の振り返り」の書きかた

    今年から、毎週・毎月・半年・1年と決まった頻度で、手帳を振り返る時間を取るようにしている。

    以前は、目の前のことに追われているうちにあっという間に1週間が過ぎ、気づけば月が変わり、なんと季節も変わっていた…うへぇ時間が経つのが早すぎる…!というようなことばかりだった。

    だからこそ、時々は立ち止まって「自分はどんなふうに過ごしたか」を振り返り、「それをふまえて、次はどうしたいか」をちゃんと考えたいと思っていた。

    そんな時間を持つことは、日々の慌しさに流されすぎず、舵を自分でしっかりと握って進んでいくためにとても大切だと感じている。

    ☝︎このnoteにも書いたように、たびたび「私は手帳を振り返るようにしてるよ〜」という話をするのだが、

    最近「手帳の振り返りって、どの程度やってる?具体的にどんな感じの振り返りをしてるの?」と聞かれることがあり、確かにいつも「振り返りをしてる」としか言ってないので(ざっくりすぎる)、もう少し何をどう書いているのかの具体例を交えながら、いったん私なりの「週ごとの振り返り」について紹介してみたい。

    使う手帳

    今年から、振り返りを書くのに特化した手帳を導入した。これがあるから、忘れずに振り返りができているともいえる。すごく活用できているので、来年も続けて購入することにした。

    この手帳とは別に、その日の予定やできごとなどをほぼ日weeksに毎日簡単に書いているので、そちらを見返しながら振り返りをする。

    振り返りをする日

    私はカレンダーは「月曜始まり派」なので、1週間の終わりである日曜日に、その週の振り返りと翌週の目標が立てられるのがベスト。

    でも日曜日が忙しいときは、よく週明けになる。月曜に追いつけたらいいし、遅いときは水曜日とかになる。

    多少ずれてもぜんぜん気にしない。毎日が充実している証!さすがに1週間以上空いたことはない。手帳を書くのがもともと好きなのもあると思う。

    何を書くか

    ①翌週の目標を考える

    言葉で説明するのは難しいので、実際に使っている今年の手帳の、まだ記入していないページに例を書いてみた。

    このページでいうと、このグリーンの枠の部分を書くのは前の週の終わり、つまり9月6日の日曜日である。

    画像
    画像に書き込んだ例

    この手帳はコーチングをテーマにしていて、毎週や毎月のページにもともといろんな「問い」をあらかじめ用意してくれているけど、そこはもうあんまり気にせず書いている(すみません)。

    左側にその週がどんな週になりそうか、大きな予定などを書く。特別な予定がないときは、その週に集中して取り組む仕事のタスクなどを書くこともある。

    右側の上2つのスペースに、その週のテーマと目標を書く。これは、To Doリストというよりは「決意表明」のイメージ。

    振り返りのタイミング以外でこの手帳を開くことはほとんどないので、ここを見ながら何をやるか確認するというよりは「来週はこんな1週間にしよう!」と考える時間を持つために書いてるだけ、という感じ。

    だからけっこうふわっとしたことしか書いていないかもしれない。

    ②この1週間を振り返る

    画像
    良いことと嬉しかったことばっかり書いてる

    で、このページでいうと9月13日の日曜日になったら、ほぼ日weeksを見てこの1週間を振り返りながら、オレンジの枠で囲った部分を埋める。

    ここでポイントなのは、別に立てた目標に沿って振り返りを行わなくてもいいということ。人生には、予定になかった出来事もいっぱい起こりますから。

    「この週はこんな1週間だったな〜」「これ嬉しかったな〜」という、GOODなエピソードをスペースが埋まるまで書く。

    そして、そこまで書いたうえで「来週はもっとこれ頑張ろう」系の、そのとき頭に浮かんだことをパッと書く。そしてそのままの勢いで、翌週の①のグリーンの枠で囲った部分を書く。おわり。だいたい15分か、長くても30分もかからないかなと思う。

    まとめ

    今はこんな感じで毎週の振り返りをルーティン化している。これが他人から見てざっくりなのか、けっこうちゃんとやってんな〜なのかはよくわからない。

    これをやることで私が感じているメリットとしては、

    • 今週なんかぐだぐだだったな〜という印象で週末を迎えたときも、こうして振り返ってみると、意外とやるべきことはちゃんとやれていることに気づける。えらい

    • その週にあった楽しかったこと、嬉しかったことなどを週末にもう一度思い出してハッピーになれる

    • 「来週がんばろ」って思って書いている内容がしばらく同じだと(=やろうやろうと思いつつ、ずっとやれていない)、なぜできないのか?また、それは本当に今やるべきことなのか?などと本腰を入れて検討するきっかけになる

    • テーマや目標をなんとなくでも意識して1週間を始められると、「大きな方向性」がブレにくい

    など。振り返る内容も切り口も、わりと自分にとって都合のいいことに寄せぎみではあるが笑、単によかった思い出にゆるゆると浸っているだけではなく、なんらかの課題があれば早く気づき、早期介入の機会にもちゃんとなっている。

    仕事重視の週もあればプライベートの予定が多い週もあるけど、やっぱり大事なのは「毎週振り返ること」だと思う。そうすることで、自分の傾向やリズム、流れも掴みやすくなる。

    どなたかの参考になればうれしいです!

     
     
    スポーツ医科学に基づいたセルフコンディショニングを個別サポート|米国公認アスレティックトレーナー(ATC)|整形外科看護師→独立|デザイン、アート、映画、『ジョジョの奇妙な冒険』、手帳を書くことが好き。千葉県在住の関西人。夫と二人暮らしの30代。

    あなたへのおすすめ