
【外資サイコパス録#1】外資に潜む「サイコパス上司」3タイプとその対処法
〜サイコパス〜
一見すると明るく社交的で魅力がある人物だが、内面は良心や共感能力をほとんど持たず、自らの利益のためなら平然と他人を傷つける──。
一般的にサイコパスとは、このような人物像を指します。
医学的に正式な診断を下せるかどうかはさておき、外資にいると"サイコパス的な性質"を持つ人々に遭遇する確率が高いのでないか、そう感じます。
外資特有のドライな人間関係、結果至上主義というカルチャーの特性上「他人の感情を配慮せずに目的を達成する」という性質が時に有効であり、サイコパス的な気質がフィットするのかも、しれません。
一方で、(私のような)心優しい人にとっては、サイコパスは天敵であり、彼らの行動パターンを理解し、うまく対策を取らなければ精神をやられてしまいます。
そこで今回は、私自身が外資系で働く中で実際に出会った"サイコパス系上司"たちの特徴を3パターン、リアルな体験談を交えながらご紹介しつつ、彼らに対する「心構えや対策」について私の考えをお伝えします。
なお、この記事は“連載シリーズ”の第1話です。続編となる実録エピソード「サイコパス上司から受けた仕打ち」、そして「サイコパスから逃れるために実行した3つの手法」も公開しています。
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また、外資系のサイコパスをテーマにしたオリジナル小説(衝撃のラストに注目)も公開していますので、こちらもぜひご覧ください。
というわけで、本題に参りましょう。
ようこそ、外資系サイコパスの世界へ──。。
⑴ 粘着マイクロマネジメント型
まずご紹介したいのは、部下の行動やタスクを細かく管理し、逐一報告を求める──いわゆる「粘着型マイクロマネジメント」を行うタイプです。
私もかつて、この典型のような上司に当たったことがあり、苦痛の絶えない毎日を過ごした時期がありました。