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早春の東北 温泉巡り1人旅 肘折温泉編

    春分の日を利用して有給休暇を取り、早春の東北へ四泊五日の温泉巡りへ出掛けた。一泊目は宮城、川渡温泉の藤島旅館。二泊目は赤這温泉の阿部旅館。こちらは三日目の記録です。二日目はこちら↓


    二泊目の阿部旅館は素泊まりなので朝ごはんは買っておいた。朝風呂後、レンチンの白飯とカップ味噌汁、道の駅で買った鳴子温泉たまごで朝食。

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    女将さんに醤油を借りて温泉たまごを白飯に乗せて醤油を垂らす。うまい!
    旅館の朝食は食べすぎてしまうので、連泊の場合は素泊まりを挟むのがいいかも。

    阿部旅館は清潔な誰にでも勧められる宿だった。(私の場合、マニアにしか勧められないようなボロ、あ!違う、鄙びた宿にばかり泊まるので)

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    食事が美味しいらしいので二食付きも良さそうです。(3日前までに予約)Wi-Fiあり。

    チェックアウト。駐車場横に源泉を発見。

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    源泉タンク


    今日は山形、肘折温泉に移動。途中、日帰り入浴しながら向かいます。その前にちょっと観光。


    宮城 鳴子温泉 こけし公衆電話

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    シュールすぎてw

    Googleマップに載る立派な観光地。

    宮城 鳴子温泉 岩下こけし資料館

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    寄ってみた。が、館内撮影禁止であった。
    観光終わり。笑


    宮城 中山平温泉 蛇のゆ 湯吉

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    トロトロのお湯で有名な中山平温泉に立ち寄る。
    以前訪れた際は、琢秀に立ち寄り、こちらの近く
    の蕎麦屋に行った。その蕎麦屋は移転し無くなっていた。こちらは緑色のお湯。

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    美しい緑色のお湯

    含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉です。CO3が98mgでトロトロツルツルの浴感。

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    源泉は80度超えですが、投入量が調整されて適温です。色のきれいな温泉てテンション上がりますよねー。では山形へ向かいます。

    山形 赤倉温泉 田代館

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    山形の赤倉温泉と言えば、三之丞さんが有名ですが、訪問済み。こちら、タイル浴槽がかわいいので寄ってみました。事前に電話で確認していて、ご主人が出迎えてくれました。

    ご主人に、なんで電話番号がわかったかとか聞かれたんだけれども、話が全然入って来ない。
    だって、ご主人の瞼にセロテープが縦に貼られており、瞼が上に吊られている状態なんだもの。笑目が三角になってて…。たぶん、これ。

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    和田アキ子やミヤネ屋が手術をしていましたね。
    ご主人はあからさまに瞼にセロテープを貼っていて、笑っちゃいけないのだけど、笑いを堪えるのに必死で話が全く入ってきませんでした。
    モノマネ芸人の清水アキラを思い出した。

    笑いを堪えながら浴室へ。

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    おぉ、好みのタイルに扇型の浴槽だ。ナトリウム•カルシウム-硫酸塩温泉。源泉50.5度のお湯が適温で掛け流されている。

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    湯口
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    タイル♡

    帰りもご主人が見送りで出てきてくれましたが、セロテープに目が行き、やはり話が入ってこない。こちらは「セロテープの湯」と名付けました。笑
    さらに「今は旅館は真面目にやってない」とか言うし、また笑っちゃいました。

    さてランチ!

    山形 最上駅 西郷屋

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    最上駅近くのお蕎麦屋さんへ。山形のご当地グルメ「鳥中華」をオーダーしてみました。

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    馬肉ラーメンも気になる
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    鳥中華 700円

    和風だしの甘めのおつゆに中華麺と鶏肉が入ったさっぱり味の麺料理。これが美味しい!海苔に乗った南蛮味噌がアクセント。蕎麦屋のまかない飯から生まれたメニューだそう。

    今日のお宿に向かいます。途中、雪が降ってきました。道の駅に寄ったり。

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    ヤナ茶屋 もがみ
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    最上は鮎が有名なんですかね?今日は2食付きなので何も買わず。


    山形 肘折温泉 三春屋

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    定宿に到着。いろんな人に「好きな温泉はどこですか?」と聞かれますが、迷うことなく「肘折温泉」と答える位好きな温泉地です。

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    ご主人がバンドをやっていたのでCDがたくさん

    女将さんが「今年は雪も少ないけど、お客さんも少ないわー」と嘆く。能登半島地震の復興割が始まってからは新潟にお客さんが行ってしまい、サッパリだそうです。

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    今回は3階の鍵のかかる部屋
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    散らかす前に撮れた

    annaさんの記事で肘折温泉宿泊客の上の湯共同浴場の無料券が廃止になるとあったが、こんな券が置いてある。

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    割引券に代わっていた。100円で入れるらしい。反対とかあったのかな?早速行ってみよう。何度も行ってるのだけど行きたくなるお湯。

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    肘折温泉街


    山形 肘折温泉 上の湯共同浴場

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    ナトリウム•塩化物-炭酸水素塩泉です。やっぱりいいお湯でした。帰りに
    カネヤマ商店に寄ってお酒などを購入して宿に戻る。大好きな半地下のお風呂に入ろう!

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    湯気がすごい
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    湯口

    肘折温泉で唯一の自家源泉。泉質は同じなんだけどお湯の新鮮さが違う。

    さて夕食です。まずは湯上がり生ビールを!

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    湯治プランの夕食

    生ビールが頼めるのうれしい!今宵も美味しそうな女将さんお手製の料理が並ぶ。こちらでも紹介するほど美味しいお食事です。

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    鯛のお刺身
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    牛すじの煮物
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    いちごと菜の花の白和え

    お刺身は相変わらず新鮮で美味しく、煮物の味付けも完璧。白和えはいちご入りで春の味わい。

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    鰊(にしん)の塩焼き

    特筆すべきはこの焼き魚。最初は鯖だと思ったのですが、鰊でした。なんと白子が入ってました!クリーミーで堪らない美味しさ♡
    品数は少ないけど、一品一品のクォリティが高い。

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    道の駅で買ったご当地チューハイも飲んじゃう

    またまた温泉に浸かっておやすみなさい!

    板室温泉編につづく

     
     

    湯美

     
     
    東京都出身。元会社員、セミリタイアしフリーに。副業で介護タクシードライバーもしています。 旅の備忘録として、大好きな温泉、見過ごしてしまいそうな共同浴場、小さな湯治宿、歴史のある温泉旅館について書いています。みなさんにそんな温泉の存在を知っていただけたらとてもうれしいです!

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