
海外の温泉 ジョージア🇬🇪
海外の温泉に行ってきた。
仕事柄、海外出張が多かった為海外一人旅のハードルは費用を除いて低め。
YouTubeの海外の旅系配信を観るのが好き。そんなYouTubeを観て行きたくなったのが南コーカサス地方。
アゼルバイジャン、ジョージア、アルメニアの3カ国。調べたら温泉まであるという。
いよいよ介護タクシーを始動するため、今後はあまり時間の融通が効かなくなるので、今しかない。
幸い、GW明けは飛行機もそんなに高くない。行きはJALのマイル、帰りはマイルも貯まるし安いのでカタール航空。両方ともドバイ経由だ。
三国間の移動はLCCだと安いので飛行機。バスや列車移動も考えたが、時間が…。
バスは以前、ポーランドからハンガリーで乗った際、途中で故障して乗り継ぎがギリギリになったりして、もう若くないからトラブルに対応する自信がない。
まずはアゼルバイジャンから入国。
アゼルバイジャンにも温泉があるのだが、アルメニアとの紛争地域にあり外務省の危険レベル3なので諦める。
アゼルバイジャン旅行記はまた改めて。
アゼルバイジャンにニ泊した後、ジョージアに向かう。
アゼルバイジャンからジョージアの首都トビリシに空路にて到着。日本人の場合、ジョージアはビザ不要で1年間滞在可能。なので入国審査もスムーズ。

空港から路線バスでホテルへ。クレカでバスも地下鉄も乗れて便利。Suicaみたいなカードを作るの方が安いらしいが、クレカでも1回84円の請求だった。短期滞在ならクレカで十分。
到着。この三ヵ国で一番気に入ったホテル。
Hotel Le Caucase


旧市街にあり、雰囲気がいい上にロケーションも最高。バス停からも近い。



もう夕方なので、湯活は明日から。3泊するんで1日1湯の予定。楽しみ!
近くのレストランにご当地グルメを食べに行く。
Khinkali Collection

ヒンカリというジョージアの代表的なご当地グルメのレストランへ。

グラスワインは200円ほど
まずはジョージアの生ビール。すみません、写真撮る前に飲んじゃった。笑
ジョージアはワインも有名なので、ハウスワインの白も。
チキンスープとヒンカリを3つ(1つからオーダー可)オーダー。


鶏の出汁と白湯スープ⁉︎が濃厚で、ラーメン入れたら絶対美味しいやつ。笑

「ヒンカリ」は小籠包の大きい版。餡はラム肉とコリアンダー、溢れる肉汁は小籠包と同じ。美味しい!
なにやら外が騒がしいと思ったらデモ。

翌朝、歩いて温泉街へ。








旧市街は歩くだけで楽しい。そしてクラ川に架かる平和の橋を渡る。



ロープウェイに乗ってみる。これもクレカで乗れて片道168円。

頂上には「ジョージアの母」と言う巨大な像がある。



ロープウェイで下に降りて温泉街に到着。
アバノトゥバニ地区の温泉街


ドームの下が温泉。硫黄泉だが、街中は全然匂いがしない。
Chreli Abano温泉


公衆浴場は1ヶ所のみ、他は全て貸切利用の日帰り施設。予約すべきとのことで、聞くと1時間後に一番小さな部屋が空くそうだ。
街ブラして時間を潰す。



いわゆる恋人岬みたいなやつらしい

耳にピアス⁉︎してる子は狂犬病ワクチン注射済み

ジョージアは犬がたくさん歩いてる。いわゆる野犬だけど大人しい。餌が置いてあったり、地域犬だ。日本ならリードがないって大騒ぎかも。
さて、時間になったのでいざ!



一番小さな部屋。1時間貸切。タイル張りでかわいい。脱衣所から硫黄臭がすごい。



源泉掛け流し
割と熱めで42度くらい?硫黄泉でツルツルする。長旅の疲れが吹っ飛ぶ。やっぱり温泉はいい。



大満足。温泉街を出たとこのレストランでランチ
Restaurant Pasanauri Gorgasali str.



ハルチョーは牛肉入りトマトスープ。牛肉はホロホロでスープはちょっぴり辛くてうまー!お米が入ってる。湯上がりコーラと。
夕食は松屋でお馴染みの「シュクメルリ」を宿近くの大衆食堂(私が勝手に思った)で。
Veliaminov



なんといっても鶏肉が美味しい!パリパリにローストしてある。クリームソースはにんにくの効いたシンプルな味で良き。残念ながらワインはボトルからなので頼めず。

しかし、量が多くて途中で飽きてしまいパンと一緒に持ち帰る。
翌朝、昨日のシュクメルリとパンで朝食。違う温泉に行く。

途中、蚤の市に立ち寄る。



前髪があってかわいすぎ♡
ワイングラスと思って買ったらコニャックグラスだった。まあ、いっか。

マダムがドイツ製って言ってた

Kyiv Sulfur SPA温泉

温泉街じゃない場所にある温泉。こちらも1時間貸切で利用。45分後に空くというので街ブラしてから戻る。


冷たい飲みものはビール、コーラ、水他



これまたかわいいタイル。やはり脱衣所から硫黄の香り。


浴室のタイルもめちゃくちゃかわいい!窓もある。
お湯はかなり熱めで43度位。アヒルちゃんを忘れたのが悔やまれる。ツルツルしてていいお湯だし、何より湯量がすごい。


熱めのお湯がドバドバで、湯が新鮮なのがわかる。熱くて長く入れないのが残念。


昨日の温泉よりこちらの方が投入量が多くてよかった。泉質は同じだと思われる。
ランチは歩いて15分ほどの食堂へ。YouTubeで観た安くて美味しい店。すると雷とゲリラ豪雨。駅で雨宿り。雨女は傘がなくても動じないのだ。
Mafshalia

雨は10分ほどで上がり、到着。


確かに激安。オストリというビーフシチューみたいのにしてみた。


安いから白ワインとサラダも頼む。白ワインの色が濃いのは赤ワインと同様皮まで発酵させるからとか?甘くなく、素朴な酒って感じ(語彙力)で、私は好き。


めちゃくちゃ美味しかった。トマトとスパイスのバランスが絶妙。トッピングのコリアンダーがまたいいアクセント。
全部で17ラリ=935円。円安の味方、ジョージア万歳。
帰りはバス。クレカで乗れるのが本当に便利。

ただ、ジョージア語表記しかないので、Googleマップを見ながら確認しないと降りれない。
ホテルに戻って一杯。12000歩も歩いて疲れたからちょっと休む。

とにかくお酒が安い。いい国だw
今宵の夕食はおしゃれな店へ。
Pictdgrama





バドリジャーニはくるみペーストの焼きなす挟み。濃厚でワインに合う。ザクロの実がよいアクセントだ。
こちらのヒンカリは小籠包みたい。塩味かなり濃いめ。
翌朝、また温泉街へ。今日は共同浴場に行く。
雨が降ったけど、上がったので今日も旧市街を違うルートで歩いて向かう。


ジョージアではワインを樽ではなくこのような”クヴェヴリ”というかめを発酵から貯蔵まで使用



Sulfur Bath № 5共同浴場

到着。地元の方々が通う共同浴場。


硫黄の香りがすごい。シャワーのみで、打たせ湯のようなシャワーが7基、適温の温泉がドバドバ。アカスリ用の台が一つある。


言葉は全く通じなかったが、地元マダムが優しくて、シャワーを譲ってくれたり。
みんなでおしゃべりしながらシャワーを浴びる。
この光景は日本の共同浴場と全く同じだ。やっぱり共同浴場はいい。


帰り道に街ブラ。







ジョージアの教会に入る場合、女性はスカーフなどで頭を覆うのがマナー。その際、役に立ったのが日本の手ぬぐい。
私は温泉に行く際、タオルではなく手ぬぐいを持参する。嵩張らないし、すぐ乾くので便利。
この時は、手ぬぐいをスカーフ代わりにした。タオルでは失礼だが、手ぬぐいは柄もあるので十分役割を果たす。風呂敷もいいかも!
ランチは宿近くの行きつけ(2回目)食堂で。

カロリー爆弾w周りのパンをちぎって中のチーズをつけながら食べる。うまー!

隣のおじさんはウォッカをこれで割って、ヒンカリをつまみに一杯やってた
この日の夕方便で次の目的地、アルメニアへ。
トラブル発生。事前のウェブチェックインをしなかった為チェックイン料36€(6800円)を支払わされる。知らなかったと言うと、サイトに書いてあるって。旅行サイト経由だから航空会社のサイトなんて見ない。安いLCCの罠。

おみやげはもちろん!重いけどワイン。

Amber wineもジョージアならでは
アルメニア🇦🇲につづく