
ー独白ー
『ワタシノハナシ』
私は真面目な人間です。
私の事を知っている10人に私の印象を3つ挙げてもらったら、12個位 “真面目” って言葉が出るだろうなって思う位には、真面目だと思ってます。嘘です。ほんとは思ってないです。多分、真面目だと言われるとは思いますが、真面目ではありません。そう、真面目じゃないから、真面目に見えるように必死で頑張ってます。これも嘘です。そんなに頑張ってもなかったです。40数年生きてきて、沁みついてる、もしくは沁みつけているものだと思います。私はどうやったってボロが出るので、そんな時に自分を守るために、普段は真面目を装います…というか、できるだけ “ちゃんと” してます。ちゃんとしておくことは、未来の自分を助けてくれることが沢山あります。それはもう、防衛本能。半分以上は無意識です。そうしているうちに、周りも自分も、自分の事を真面目な人だと錯覚しだします。なので、うっかりしても許してもらえることが多々あります。そうやって生きてきました。そうやって生きているうちに、うっかり真面目な行動をするようになってしまいました。無意識に。
私は、真面目な人は面白いと思っています。真面目だから面白いんです。真面目に突っ切っているから、信じているから面白いんです。でも私のような上っ面打算的真面目人間は、全くもって面白くないんです。全く。全然。オモシロクナイ←ほら、こういう所です。こうやってつい、茶化します。保険をかけます。ダメでも大丈夫なように、少し逃げ道をつくります。全然傷ついてないよ~。大丈夫だよ~。を、装います。1mmも、狙ってなんかいませんよという顔をします。バレるのが怖いから。
と、こんな事を書いているそばから、“そんなことないよ” と言われる算段をつけています。ソンナコトナイヨ?
自分の真面目な部分を書こうとしたのに、なぜか自分の狡い部分を書いてしまっています。こんな曝露をする予定ではなかったのです。そう、私は、真面目にふざけたいのに真面目なだけなってしまう自分について書こうとしたのです。私は私自身を面白いとは思っていません。そして真面目だとも思っていない。だから、真面目にふざけるってことを出来る人達を羨ましいと思っています。ふざけてみたいけど、面白くない。真面目にしようとはしてみるけど本当は真面目じゃない。結果、スベるのが怖いからふざけない。でも保険は欲しいから一応真面目にはしてみる。そして、おもしろくない真面目さだけが残る。それが私の持ってる真面目な部分なのだと思います。
実は私が思う “真面目にふざけている” 人たちが集まってくる場所があります。こんな事を書いてしまって、“なんて失礼な!!” なんて、怒られてしまうのか…どうかは、私には分かりません。それでも、つい引き寄せられる不思議な場所。入口はどこだった…あぁそうだ、あそこだ。けれど出口は見つからない。いつの間にか迷い込んでいるような、いや、そもそも世界はこんな場所だったのか。その場所の住人たちが、今度フェスティバルをすると聞きました。それは、「失敗のできるフェスティバル」。最高です。
普段は誰かの親で、上司で、同僚で、パートナーで、あるいは一人で。澄ました顔をして生活している大人たち、子供たち。そんな人達が、ただ失敗をするために集まるフェスティバル。…いや、失敗しようと集まるわけではないかもしれませんが、どんな失敗も許される、むしろどうぞと促される。そんな場所のようです。10/25、そのフェスティバルに潜入してみたいと思います。真面目で面白くない私でも、そこなら真面目にふざけることができるかもしれません。
今回は、この質問箱へのアンサー記事です (画像タップで質問箱へ)。

質問の中で一つ、間違った事を書きました。コニシさんは、全くもって “ふざけた大人” ではありません。むしろ、とても真面目な方なのだと思います。ふざけているように見えるのは、その真面目さ故だと思っています。だから、面白い。とっても愛おしくておかしな方なんじゃないのかなと思っています。まだ直接お会いしたことはありませんが、その真相も、10/25に分かるかもしれません。(分からないままかもしれません)
コニシさんの隣には、いったい何冊の本があるんでしょうね?
いや、一冊の超大作なのかもしれません。
(一文も書いてないかもしれません)
とにかく気になります。
ていうか、#ダレノハナシデスカ ???