
人生の苦しみを輝きに変える|自ら輝く「恒星」としての生き方
努力が報われない、周りに頼れる人がいない、大切な人がいなくなる。
人は生きていく中で、様々な苦しみを経験します。
そもそも、なぜ人は苦しむ設計になっているのか。
そして、それでもなぜ人は生きるのかを考えてみました。
◾️ 苦しみは人だけのもの?
人は、苦しみを抱えながらも生きる。
それでは、自然は?
例えば天気。
晴れの日もあれば、雨の日もあります。
雨は、空に浮かぶちりが核となって、ちりに水蒸気が集まって地面に降り注ぐ。
雨は嫌なイメージに紐付けられがちですが、
雨が降るから、空は晴れる。虹が出る。
ずっと晴れてるのは困るし、雨が降り続けても困る。
もう一つ思い浮かぶのは、宇宙に輝く星。
星は、星雲と呼ばれるガスとちりが集まって、核融合して輝く恒星として生まれます。
自然界において、ちりという嫌なものは、輝く生に繋がっている。
そして私は、人もまた同じだと思っています。
◼️ 人と苦しみ
人は間違えるし、悩んで苦しむ。
後悔から学んで、道を選び直して、より自分らしい生き方を選択していく。
苦しみのない世界は、退屈です。
苦しみがあるから、喜びがある。
この世界は、正反対の事象で成り立っています。
これまで人は、宗教の歴史を見ても、苦しみを排除しようとしてきました。
でも私は、「それでいいのかな?」と思います。
人は、苦しみがあるから輝くことができる。
◾️ なぜ人は苦しみ、それでも生きるのか
私は、夜空に輝く星のように、人々が自分の力で輝く生き方をするためなんじゃないかと思います。
苦しみの中を泳ぎ切った人は、言葉の重みが違う。
いろんな経験を経て、急流を超えてきたようなパワーを感じる。
私はそこに、煌めく命のエネルギーを感じるし、それこそがその人らしさである。
そして、生きることだと思っています。
◾️ これからの社会を生きていくために
これまで日本は、「男性が稼ぎ、女性が支える」
「会社が社員を守り、社員は会社を支える」という、いわば太陽と月のようなモデルでした。
戦争の時から、社会はそうやって、誰かが支える前提の仕組みだった。
けれどもう、終身雇用は破綻しているし、テクノロジーの発達や社会インフラの整備によって、
女性も男性と同じくらい、それ以上に働くこともできる。
それなのにまだ、学歴や大手企業といった「ステータス至上主義」な人もいれば、婚活ではモテや外見の小手先のテクニックばかりを謳っている。
◼️ 夜空に輝く星のような、対等な関係
私は、恒星のような生き方が、対等なパートナーを引き寄せて、
仕事においても、会社に従属するだけではない、社会と対等な生き方ができるんじゃないかと。
恒星は、星雲を材料にして、核融合して輝く星として生まれる。
輝く恒星がお互いの重力で引き合い、銀河を形成するような、自立した関係なんじゃないかと思います。
これまでずっと、無意識に一人で考え続けてきたことが、ようやく言葉になってきました。
こんな気づきもまた、noteで触れていけたらなと思います。