
「らしさ」を磨くためのフィードバック活用法
記事を書いて思うこと。
「いや、これでいいんだろうか?」
「なんか微妙な気がするけど、どこを直せばいいか分からない…」
さて、あなたは記事添削を受ける機会ってありますか?
この記事は、そんな人に向けて書いてます。
自分のライティングへの不安。
それを乗り越えるカギが、フィードバックの使い方にあります。
この記事では、自分の「らしさ」を潰さず、むしろ育てるためのフィードバック活用術をお伝えします。
フィードバックは「使いこなす」もの
まず、すごく大事なことを言います。
フィードバックって、「言われた通りに直すもの」じゃありません。「使いこなすためのヒント」です。
つまり、
役立つ部分は素直に取り入れる
自分に合わない部分は、スルーしてもいい
ってこと。
これがキーワードを狙った集客記事の場合、フィードバックは絶対です。それは書き方が決まっているから。
でもそうじゃなく、個性を出していくファン化記事。つまり、SEO対策の関係もない、書きたいことを書く記事に限っていれば、フィードバック全部を鵜呑みにしないこと。
こう言った記事は正解がないので。最終的には、自分の直感、感覚を信じるのが大事。
だけれども全部を拒否もしないこと。
それでOKです。
このバランス感覚が、あなたの「らしさ」を磨くために、めちゃくちゃ重要なんです。
フィードバックを活かす3ステップ
じゃあ、どうやってフィードバックを受け止めればいいか?ボクはいつも、この3ステップで整理しています。
【STEP1】「事実」と「主観」を分ける
まず最初にやるべきは、フィードバックの中身を冷静に見ること。
事実(明らかな間違い、わかりにくい構成、誤字脱字)
主観(個人の好み、感想、好き嫌い)
これをちゃんと分けましょう。
事実ベースの指摘は受け止める。
主観ベースのものは、自分で判断する。
これだけで、無駄に落ち込まずに済みます。
【STEP2】「どこを伸ばしたいか」を自分で決める
次に大事なのは、フィードバックをもとに、自分でテーマを決めること。例えば…
「もっと感情表現を増やしたい」
「リズムよく読み進められる文章にしたい」
「まとめ力を上げたい」
みたいに、自分が磨きたい部分を決める。
全部直そうとしなくて大丈夫。
一点突破でOKです。
その方が、成長も実感しやすいですしね。
【STEP3】「修正する」じゃなく「引き算・足し算」を試す
修正=悪いところを消すことじゃないんです。
「ここにもうちょっとエピソードを足してみよう」
「ここは説明を引き算して、スッキリさせよう」
みたいに、引き算・足し算を意識してみてください。
そうすると、自分の「良さ」は活かしながら、さらに洗練された文章になっていきます。
フィードバックを受けるときの心得
最後に、ボクがいつも意識していることを3つだけ。
【1】フィードバックは「才能の評価」じゃない
ダメ出しが多かったからって、それは才能がないって意味じゃありません。今の文章が「まだ伸びしろありますよ」ってこよ。
なので、気にしすぎなくてOK。
【2】合わないアドバイスは、スルーしていい
いろいろな人の意見を聞いてたら、絶対にブレます。
違和感を感じたら、「あ、これは自分には合わないな」でスルーしていい。自分の感覚を、信じていきましょう。
【3】「今の自分に必要なヒントだったか?」で見る
フィードバックを受けたら、こう問いかけてみてください。
「これは、今の自分に必要なヒントだったか?」
必要なら取り入れる。
まだ早いなら、メモだけしておく。
このスタンスでいれば、無駄に振り回されることなく、着実にレベルアップできますし、その時が来たら、必要なヒントになるかもしれません。
まだその時じゃなないだけかもです。
まとめ:フィードバックで一歩前進しよう
フィードバックは「使うもの」であり、「全て言われた通りに直すもの」じゃない
事実と主観を分け、自分でテーマを決める
修正は「引き算・足し算」で洗練させる
自分の感覚も、ちゃんと大事にしていい
ボクも「教える側」なので、メンバーの添削をよく受けます。
だけど個性に正解もクソもないので、取り入れるところは取り入れ、柔軟に、無理なくレベルアップしていってください。
そうじゃないと、結局、手が止まっちゃうんだよね。それが一番ダメなので…
次回予告
次回は第8章まとめです。
これまで学んだことを、どう活かしていくか?
「自分の言葉」で読者とつながるために、今日からできること
ぜひ読んでくださいね!
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