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小心者とはわたしのことなり。

    こそこそこそこそ。

    こそこそコソコソソコソコ。ソココココ。

    ココ。

    コソコソするのが好き。
    なんてったってこのnoteは誰にも秘密で書いているのだから。

    noteにはやさしいひとがたくさん居て
    noteには心を掴む文章を書くひとがたくさん居る。

    そんな人たちをこっそり読んで楽しんでいる。

    そんなね、猛者たちの中でね、ドキドキしちゃって。コメント書くのにすら勇気が必要やったりするのでね。
    実生活のわたしはここまで人見知りはしないのだけども。
    noteの人たちって憧れが強くって、なんだか緊張してしまう。猛者すぎるんよ。
    文章先行型の出会いなんて今までなかった経験なので、ドキドキしっぱなしよ。

    今回、ココ、というタイミングがやってきた。

    思い切ってココに迷い込んでみることにする。

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    --♪


    つい先日に野外音楽フェスへ行ってきた。
    音楽好きなわが家は毎年2〜3つのフェスに参戦することを目標にしている。ここ最近の猛暑にバテバテではあるものの、わりと暑さには強い。こちとらフェス慣れしてるからな。暑さになんて負けてたまるかい!
    「暑さ < 音楽」で一致しているわたしと夫は今年も小学生ボーイズを引き連れて、もちろん対策は万全にして会場へと向かった。

    駐車場から会場まで歩いていると目の前にへそ出しのお姉さんが居てドキドキする。ごめん、見ちゃう。だって目の前に細い腰がっ!
    この暑さでこの紫外線でも腰をさらけ出せるお姉さん、ステキやわ。

    この暑さは危険だ。体調にも、お肌にも。
    対策万全にしていても日焼けする。汗で顔はデロンデロン。今日、風ないな。
    夫とは結婚前にもフェスへ行っていたけれど、こんなにデロンデロンになっていたらデートなんて出来なかったのではないだろうか。10年以上前のわたしにはさすがに恥ずかしい。今は全く恥ずかしくない。
    当時はここまで暑くなかったしなぁ。そして当時もへそは出していない。それは恥ずかしい。


    小心者ではあるのだがタオルは回させていただく。
    わたしはタオル回すタイプのひとなのだ。目の前にアーティストがいて、生で音楽を奏でてくれて、タオル回さないなんてある?あるわけがない、と、拳、もしくはタオルを持った拳を突き上げ、今回もぶん回してきた。

    もちろん街中ではタオルなんて回さない。
    せいぜい濡れたタオルを今すぐどうしても乾かしたいときか、小学生時に学校の水道を上向きにしてダバダバ放出した水を「せんぷうきっ」ってぐるぐる回して飛ばすくらいだ。

    普段なら絶対にしないことだが
    フェスの開放感がそうさせるのだ。

    ビシビシの日差しとふわっとした風のアンバランスの最中に、わたしの腕は空を切っている。

    テント近くに誰もいなくて一人でも、
    会場の最奥の階段の1番上でも。
    誰かいても、1人でも、タオルを回す。
    太陽の塔(何度も言うが大好き)をバックに音楽聴けるなんて最高なんよ。


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    ココに座って、左手は日傘差して(隣に座る子供らのため)
    右手ではめっちゃタオルぶん回したった。
    点々と人が座る階段の1番上で、ステージ上のアーティストさんと目線が一緒の高さやったから絶対に見えてるはず!
    階段の人たちあんまり手挙げてなかったけど。
    サーヤが「後ろも見えてるよー」って言ってくれたもん。
    目合ったもん、絶対。
    ピンクタオル回してた人はわたしですー!!!♡♡
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    太陽のとうっ



    暗くなった頃に夫とボーイズは別の会場へ向かったため(フェスにはいくつかの会場があり、それぞれの場所が少し離れている)、しまいには1人でこの階段の1番上で立って見ていた。タオルを掲げて。
    暗いし、誰にも見えてないと思って、タオル片手にぶんぶんしながら揺れて揺れてノリノリで聴いていた。これ知り合いに見られたら恥ずかしいやつ。


    ぶんぶんの後遺症は突然にやってくる。
    腕に熱がこもりだした。きたこれ。
    毎回のことなのに、毎回うっすら筋肉痛になるのはなぜなのか。わたしの腕の筋肉は増量し続けているのかもしれない。特技にタオル芸とでも書いておこうか。ムキムキになったら誰かに腕相撲の相手してもらおう。




    音楽フェスの話なのに音楽の話してない。

    #なんのはなしですか




    路地裏の奥の奥の方にひっそりと住処を持つわたしは、大通りとはまた違ったクスクスとした路地裏の笑い声をBGMに、チラチラと気にかけ耳を向けつつ鼻歌でごまかしながら、こっそりタオルを回す日々でした。
    いつも仲良くしてくれる柊さんや、スタエフでみのむしさんにおすすめしてもらっていたのに、勇気の出ないわたしは路地裏を通れず。
    りーもさん(お父さん)のTシャツの旅にラッキーなことに偶然参加させてもらえて、フルレットさんやりおさんにも話を聞かせてもらえたのに飛び込めず。
    こっそり推している路地裏noterさんは何人もいて、路地裏本も全種類購入したのに、それでも一歩を踏み出せず。
    先日のパーティーの話をスタエフでしていたお父さん(りーもさん)と優谷さんに背中を押してもらっていま、ココ、です。

    コニシ木の子さま
    ラジオ出演おめでとうございます。お噂はかねがね、かねがね伺っております。
    背中を壁にこすりつけながらコソコソと通らせてもらいます。よろしくお願いします。



     
     
    一人好き、でも誰かといるのも好き。 尊敬する人ヨシタケシンスケ。 こっそりと書店員。 エンタメ/音楽/珈琲/ビール/しまうま/色 8がつく日の日記、ほか📖 https://note.com/yuuu35/magazines

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