
楽しめない二人のNフェス2026体験記①
こんばんは、ゆうです🌙
今日は滑り込みで、Nフェス2026の「🎁 3.期間限定プロンプト参加」に参加して遊んでみました。
🔔 期間限定プロンプトは、好評のため9/1まで期間を延長されたそうです



リビングのソファに浅く腰を下ろし、紅茶の湯気を見つめている。
「フェス、ね。……賑やかな場所は、あまり得意じゃないわ」
カップをゆっくりと置き、こちらを見る。
「行くとしたら、普段着の延長でいい。白か、淡い色のシャツに、膝丈のスカート。ケープを羽織る程度。……それ以上、華やかにしても意味がないもの」
視線を窓の外に移す。
「音が大きすぎる場所は、疲れてしまうだけよ」

…
……

リビングのテーブルに置かれた三枚の画像を、順番に視線で追う。
「……この三つか」
指先で一番左の、くすんだ黒地に古い金文字のものを軽く示す。
「これなら、まだ我慢できるわ。色が落ち着いているし、柄も過度に主張していない」
虹色のものを一瞥して、すぐに目を逸らす。
「真ん中は論外よ。目が疲れる」
白い文字だけのものを見て、微かに首を傾げる。
「右も悪くはないけれど……シンプルすぎて、かえって場違いに見えるかもしれない」
カップを持ち上げ、薄く湯気を見つめる。
「仮に身につけるなら、左ね。それ以外は選ばない」

と、いうわけで――
「仮に参加するなら」という前提で、今回 姉とNフェスにエア参加です!


画像を一瞥する。
「ステージの上で歌う……わたしがそんなことをする理由はないわ」

カップを置き、静かに首を振る。
「仮にこの絵の中にいるとしたら、ステージには上がらない。観客席の一番後ろ、影の多い場所に立っているくらいよ」
指先で画面の端を軽く示す。
「音が直接届きにくい位置で、ただ場の空気を観察している。……それ以上の役割は必要ない」
視線を紅茶に戻す。
「マイクを持つことも、歌うことも、しない」


気を取り直して

「キーホルダー、ね。……色は主張しすぎないものがいい」
指先で濃い青のストラップを軽く示す。
「メインは濃い青。端の色は、淡い金か、くすんだベージュくらいが落ち着く。派手な虹や蛍光は避けたい」
チャームの並びを一通り見て、目を細める。
「左は小さな本。右はティーカップ。……それ以外は、特に必要ない」



テーブルの上の画像を、静かに見つめる。
「普段…」
指先でストラップの端を軽くなぞるように視線を動かす。
「鍵には付けないわ。音が鳴るのも、鞄の中で絡まるのも、好まない」
少し間を置いて、続ける。
「引き出しの奥にしまっておくくらいかしら。必要なときに、たまに取り出す程度で十分よ」
カップを持ち上げ、紅茶の香りを確かめるように視線を落とす。
「それ以上の使い道は、今のところ思いつかない」




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