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noteヘッダー、1000円で他人に作ってもらった話

    noteを始めて、だいたい1ヶ月です。
    最近は、少しコメントもいただけるようになりました。

    そのなかに、こんな一文がありました。

    「ヘッダーを作ってみませんか?」

    ヘッダー?
    何でしょうか?調べてみるとnoteのクリエイターページを開いたとき、一番上に出る横長の画像のことらしいです。

    もちろん、知りませんでした。
    設定もしていません。
    そういう機能があること自体、そのコメントで初めて知りました。

    具体的に言うとこの記事紹介ページの上に来る画像の事です。

    画像
    https://note.com/zaizengoh

    じゃあ自分でも置いてみようかな、と思ったところで、コメントをくれた方が誰なのかが分かります。


    阿野乙参(あのおつさん)さん。

    「基本おまかせで、noteヘッダーをつくります!」
    という活動をされている方でした。

    ああ。そういうことか。
    私のヘッダーを、作ってくれようとしているんだ。

    基本おまかせ。
    1枚1000円。
    完成は月曜日。


    阿野乙参がやってみた。 https://note.com/anotusan/n/n98cc5a207e4d



    1000円が安いのか高いのかは、この際あまり関係ありません。
    会ったこともない人が、自分のnoteのヘッダーを作ってくれる。
    それだけで、なんか嬉しい。

    早速依頼しました。


    言いたいことは分かります。
    大半の人は、こう言うでしょう。

    「いやいや。そんなんAIですぐ作れるでしょ」

    分かります。その通りです。
    でも、そうじゃない。
    誰かが自分のページを見て作ってくれる、という事実の方が大きい。

    自分のを自分で作ろうとすると、邪念が出ます。
    AIに作らせると、なおさらです。

    「いや。俺まだ剥げてねえし!」
    「いや。もうちょっと格好良くしてくれよ」
    「おい。こんなジャニーズみたいなんじゃないわ!」


    とんでもないイケメンが出てきて、恥ずかしくなる。
    指示が増える。
    最終的には、無難な構図に寄せていく。

    結局、自分のイメージに合うものだけを自分で選んでる形になる。

    ある意味、AIに頼むなら「修正なし。1回限り」で投げた方が、良い絵になるのかもしれません。

    では試してみましょうか。とりあえず有料のGrokに、一回勝負で作らせてみよう。このnoteを読ませて、人物のイメージをバナーにしてもらう。

    投げたプロンプトは、だいたいこんな感じです。

    Hey。Grok。このnoteを全部読むんだ。
    https://note.com/zaizengoh

    読んだ?じゃあこのnote書いてる人物のイメージ画像を入れて1920x1060のバナー画像を作って欲しい。目的はnoteのヘッダーだ。あんまりイケメンにしないでくれよな。あと俺は男だからな?好きに作ってみてよ。

    Grok

    そりゃあ今のAIなら余裕でできるでしょうね。

    よしよし。私のnoteのイメージはどういう感じなのかな?これはこれで楽しみですよね。

    お。Grok。さすが早い。出来上がった、

    このnoteのイメージ画像は…




    画像
    Grok

    いや…まあ。よくできてるけどさ。
    こんなに疲れてないだろ(笑)

    このまま置くと、来た人が暗くなりそうです。

    でも、外から見ると、こういうイメージなのかもしれない。

    もちろんこの画像も使えないことはない。
    しかし、そういう話じゃない。
    もう一度言いますけど、違う人がこのnoteをイメージしながら作ってくれる。そこに価値があります。

    そんな事をしている間に阿野乙参さんから完成しましたという連絡が。

    届いた画像がこちらです。







    画像
    阿野乙参さんに作ってもらったヘッダー




    noteを書いている人に届く反応は基本的には「スキ」と「コメント」しかありません。

    そこに自分じゃない人が作ってくれた創作物をアクセントとして加える…というのは大きな価値がある事なんじゃないかなと思いますね。

    ある意味、AIの時代だからこそ、こうした繋がりを大事にしたいと思った今日このごろ。








     
     
    仕事中心の毎日に「このままでいい?」と立ち止まり、暮らしを整え始めました。仕事人間だった私が『自分らしい生活を取り戻すために試したこと・やめたこと』を発信中。忙しい毎日に疲れ、一緒に自分を大切にする暮らしを考える方、気軽にフォローしてもらえると嬉しいです。

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