
自分ホメ:10/12『学び』
昼間、外に出ると、日差しは強いし暑い。
でも、金木犀の香りが、
鼻をくすぐると
自然と顔がほころぶ。
「秋やな……」
今週は、学びと振り返り、
そして未来を考える一週間になりました。
私はなぜか、昔から倒れている人、
具合が悪い人に遭遇しやすい。
何度も警察や救急車の手配、
しばらく寄り添っていたこともある。
前回、行った
『認知症サポーター養成講座』の続きを
申し込んで行ってみた。
今回は、声をかけるための
ロールプレイング中心の講座。
2人ペアで4パターンをやる。
内容は、簡単なものだった。
受講しながら、思い出した。
以前、仕事の昼休憩に出かけた時――
おじいちゃんが
俯いて座りこんでいた。
戻る時も、まだそのままだった。
声をかけたら、
迷ったらしい。
家もどこかわからないと……
色々聞いても、何もわからない。
その時は結局、
お巡りさんに来てもらった。
家族のもとに連れて
行ってくれることになり、
後日連絡ももらった。
でも、その時の私は
会社に帰ったら
「サチさん、会議……忘れてたんですか?」
みんなの視線が冷たい。
「え!?あ!ごめんなさい💦」
主催者やったのに
大失敗してしまった😭
それは、さておき
おじいちゃんへの対応は
あれで良かったのかな……
ずっと思っていたので
今回の受講でスッキリした。
改めて学んだ
「まずは声をかける」ことの大切さ。
前の職場で後輩と営業に
出かけた時のことも思い出した。
老夫婦のご主人が、
足の力が抜けたように
崩れ落ちそうになっていた。
周りには人がたくさんいた。
でも、誰も駆け寄らなかった。
私は走って行って、
奥さんと一緒に
ご主人を支えながら
座れる場所に連れて行った。
落ち着いてから、戻ったら
後輩からの言葉は
「大丈夫でした?ビックリしました。
変わってますね、知らない人なのに」
彼は、毎日筋トレして
身体を鍛えているという力持ち。
「あんたは、無駄な筋肉しかないんやな」と
笑顔で言っちゃった😅
困っている
困っていそう
それに気付いて、
声をかけられるかどうか。
「大丈夫ですか?」
「救急車呼びましょうか?」
「110番しましょうか?」
「お手伝いしましょうか?」
多くの人が、
そんな短い声かけが
できる世の中になったら
良いのになって思った。
それは……
将来自分がそうなった時に、
困らないようにするため。
私のわがままな願いかもしれない。
みんな考え方も違うし、
その時の状況もあると思う。
でも、私は――
これからも勉強したいと思った。
それが、自分のためだから。
認知症については、
まだまだ知らないことが多い。
両親や夫もそうやけど
10歳以上年上の友人が多いので、
異変に気付けるようになりたい。
もちろん自分のことも……
認知症であっても、なくても
人は老いていく。
自分にできることは
たかがしれているけど
これからも小さなことを、
積み重ねていきたいな。

今日も読んでくれて
ありがとうございました🦝
