メインコンテンツへスキップ
見出し画像

手塚治虫作品アマゾンレヴュー数ランキングベスト10!

    手塚治虫作品アマゾンレヴューランキング後編!
    ベスト10の発表どぅえす。

    ランキングのルールなどは前回の動画で説明しておりますので
    ぜひそちらを参考になさってください。
    前回は30位~11位までの紹介もしています


    今回のベスト10
    順当な作品と、意外な作品が交互に入ってなかなか面白い
    ランキングになっております。ぜひ最後までご覧ください。

    さぁていきましょう。


    まずは10位から発表です!!!

    10位 32レヴュー

    時計仕掛けのりんご

    手塚節全開の異色短編です
    『処刑は3時におわった』はクライマックスが秀逸

    『バイパスの夜』1991年『世にも奇妙な物語』にて実写で放映

    『悪魔の開幕』内閣総理大臣を暗殺するお話し。

    『帰還者』はSFエロティックサスペンス。
    これは宇宙から帰還した女性がセックスをすると男が変死を遂げる事件がおき実はこの女性が宇宙からの性病に侵されていたことが判明するというお話
    宇宙の性病って凄まじい発想力です


    9位 33レヴュー

    ジャングル大帝

    9位ですか…そうですか。
    手塚治虫先生の代表作のひとつ、あのディズニーのライオンキングのモデルともいわれており当時物議を醸しだした世界中で人気のある伝説のマンガです。
    手塚先生は連載時はまだ大学生で授業を受けながらマンガを描いていたというエピソードを持つ曰くつきの作品です


    8位 36レヴュー

    空気の底

    地球の表面、
    つまり空気の底にへばりついて生きる人間を意味しているそうで
    地上にへばりつき、私利私欲にまみれてうごめく
    そんなちっぽけな人間の欲望や絶望を風刺の効いた手塚表現で描かれた短編シリーズです。

    全部面白いですよコレ。病んでますけど(笑)

    『ロバンナよ』はほんと秀逸、狂ってます。
    『ふたりは空気の底に』は
    核戦争後の地球で、自動生命維持装置だけで
    赤ん坊から大人に成長したふたりの男女の悲劇なんですけどなんだろすごい哀愁が漂ってくるんですよね。純愛というか…
    クライマックスも必見です。


    7位 36レヴュー

    日本発狂

    死後の世界は一体どうなってるいるのか?
    誰もが知りたい解き明かしたいナゾをテーマに描かれた青年マンガ

    手塚先生曰く

    「初めは明るくとぼけて書き出したつもりがしだいにジメジメした展開になりこれはいかんぞと思ったら後の祭りでした。もう支離滅裂」と言ってます
    段々とわけわからん世界観になっていくんですよね。死後の世界でも争いがあって死んでるのに死ぬ。
    そして死後の世界で死ぬと現世に戻ってくるとか、面白い設定ではあるんだけどある意味とんでも話です(笑)


    6位 36レヴュー

    奇子

    これはもう大傑作ですよ。黒手塚、アダルト手塚の最高峰に位置する名作ですね。猛烈なストーリーと当時の日本社会を痛烈に皮肉を込めて描いた懇親の力作、ファンも多いですし知る人ぞ知る名作のひとつです。


    5位 43レヴュー

    アドルフに告ぐ

    実はランキングが間違っていました3位です(すいません)
    手塚治虫晩年の傑作、最高傑作とも呼び声高い作品です。晩年なので作家生命のすべての粋を詰め込んだ非常に完成度の高い作品です。

    実にレヴューの評価もどれも高得点。読めば納得の充足感を得られます。
    エンターテイメント性もありサスペンス要素あり瞬きする暇もないくらい圧倒的に物語に吸い込まれていく魔力を秘めた恐ろしい作品です


    4位 41レヴュー

    どろろ

    後の漫画家の多大なる影響を与えた伝説の戦国マンガ
    体に武器を仕込む、魔物から失われた体を取り戻すなどマンガ設定の先駆者的作品。未だに多くの作家、アーティストに影響を与え続けていることがいかにこの設定が優れているかの証明ですね。

    このマンガ誕生のキッカケはあの天才水木しげるに嫉妬して書かれたものであることは有名な話。


    3位 41レヴュー

    ブラックジャック

    いわずもがな手塚治虫の代表作のひとつ。
    年齢問わずどの年代からも愛される日本屈指のマンガですね
    日本国民なら図書館などにも置いてあるように一度は読んだことがあるのではないでしょうか。1話完結なので、どこからでも読める
    短編なのにどれも秀逸のストーリー、凄まじいマンガですね。必読です


    2位 45レヴュー

    罪と罰

    1953年作
    ドストエフスキーの『罪と罰』をマンガ化したものですけど原作を大きくかけ離れ完全に手塚番『罪と罰』になっています

    そしてこの当時、東京の雑誌の仕事が忙しくなっていて、東京と大阪を往復していて、この『罪と罰』の一部も、東京行きの汽車の中で描かれたと言われています。今じゃ考えられない多忙さの中で描かれたマンガです。
    しかし2位とはあまりにも意外…(笑)


    さぁいよいよ1位の発表です。

    まぁ残された作品を逆算すればもうわかっちゃいますよね。

    さぁいきましょう。


    1位 57レヴュー

    火の鳥

    はい。大方の予想通り「火の鳥」が1位でした。
    もはや何も言うことはないでしょう。

    日本漫画史に残る不滅の傑作ですからこのランキングで1位なのも当然かも。火の鳥は本当に深いですからね。読めば読むほどハマる魅力に包まれています。年代問わずいつの時代であってもこの不朽の名作を楽しんでいただきたいと思います。


    では!

     
     
    手塚治虫専門YouTuber「某(なにがし)」と申します。 日本人なら知っておくべき手塚治虫先生のディープな世界を記事にしています。 YouTubeやってますのでどうぞ。

    あなたへのおすすめ