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第75代noteヘビー級王者に|決め手は「先にギブする」でした。

    「王座奪取!」

    第75代王者、zoo。

    マボロシプロレスさんが作った「noteヘビー級選手権」。noteのURLを入れると、自分がレスラーとしてリングに上がる。
    書いてきた記事が技になり、スキが多い記事ほど威力が増す。
    王者を倒せば、自分が次のチャンピオンになる。
    挑戦は1日1回。負ければレベルが上がり、勝てばLv.1に戻る。

    でも、ここに立つまでには一度、マットに沈んでいる。

    最初の挑戦は、第70代王者・和服のななこさんだった。技を出しても出しても、削れていくのは自分の体力ばかり。気づいたら、画面の中の私は天井を見ていた。

    ステラ・ミリア「……やっぱり、私の記事じゃ勝てないんだ」

    ソル「待て」

    ステラ・ミリア「ソル、今そういう気分じゃないの」

    ソル「尻尾を巻くには早いワン。このリング、負けたらレベルが上がるルールだろうが」

    ステラ・ミリア「……え?」

    ソル「負けた分だけ強くなる。散歩と一緒だ。毎日歩いた犬の足は、勝手に太くなる」

    ステラ・ミリア「たとえが全部犬なんだけど。ソル、猫だよね?」

    ソル「うるさい。とにかく、明日もリングに上がれ」

    今日は、そんな私が王座にたどり着くまでに気づいたことを書いてみようと思う。

    2回目の挑戦。相手は第74代王者、イザベラ酒場酔いどれ竜さん。
    73代王者は、わかモンさんだったけど戦いは避けた😓

    一度負けて、ほんの少しだけレベルが上がっていた私は。
    試合が進むうちに、少しずつ相手の体力が削れていく。そして最後に出た決め手の技が、これだった。

    「誰が言うか」の時代に、私が先にギブをする/愛情を表現する事にした

    28ダメージ。
    スクリーンショットしておいた😂


    画面に「YOU WIN」の文字が出た瞬間、「やったー」と声が出た。誰もいない朝の部屋で、ひとりで。素直に、嬉しかった。

    ステラ・ミリア「ソル、勝った! 勝ったよ!」

    ソル「見てたワン。……で、なんでその技で勝てたか分かるか」

    ステラ・ミリア「強い記事だったから?」

    ソル「半分正解だ。あの技、スキがいくつ付いてた?」

    ステラ・ミリア「50スキ」

    ソル「その50は、お前が書いたあとに、読んだ誰かが一つずつ置いていったものだ。先にギブしようって書いた記事に、50人がギブを返してくれた。その束が、今朝のお前を王者にしたんだワン」

    その言葉を聞いて、胸が熱くなった。

    あの記事を書いたとき、見返りなんて考えていなかった。
    ただ、自分から先に差し出してみようと思っただけだった。
    それが巡り巡って、朝6時のリングで私の背中を押してくれた。
    ベルトを巻いたのは私だけど、そのベルトを持ち上げてくれたのは、スキを置いていってくれた50人だった。

    これを読んでいるあなたにも、書いても反応がなくて、周りはどんどん先に行っている気がして、「自分には向いてないのかも」と画面を閉じたときがあったかもしれない

    でも、このリングに立ってみて、私はそういう日の見え方が少し変わった。
    負けた日は、何も残らない日じゃない。
    こっそりレベルが上がっている日だ。ななこさんに負けた日がなかったら、私は王座にたどり着けなかった。

    ステラ・ミリア「でもさ、勝ったらLv.1に戻るんだよね、このゲーム」

    ソル「そうだ。ベルトを巻いた瞬間、またゼロからだワン」

    ステラ・ミリア「せっかく勝ったのに……」

    ソル「王者ってのはそういうもんだ。今度は、寝てるあいだも挑まれる側になる」

    その言葉どおり、翌朝ランキングを開くと、私の名前はもう王座になかった。眠っているあいだにブライト・ローズさんに敗れ、第75代王者・0回連続防衛。
    そして王座には、昨日私が倒したイザベラさんが返り咲いていた。

    取り返しにいった今朝の再挑戦は、イザベラさんの「あなたなら、どんな魔法を願う?|クエスト受注」に23ダメージで沈んだ。

    ステラ・ミリア「一日だけの王様だったね」

    ソル「一日でも王様は王様だ。第75代の名前は、もう誰にも消せないワン」

    ステラ・ミリア「……それに、今日負けたから」

    ソル「レベルが一つ上がった。待てを覚えた犬は強いぞ」

    ステラ・ミリア「だから、猫だよね?」

    勝っても負けても、誰かのギブで強くなって、また誰かに挑む。なんだか、noteを続けることそのものみたいなリングだと思った。

    和服のななこさん、最初に胸を貸していただきありがとうございました。 
    イザベラさん、二日続けての熱い試合をありがとうございました。
    ブライト・ローズさん、眠っているあいだの王座奪取、お見事でした。そしてマボロシプロレスさん、こんなに楽しいリングを作ってくださって、本当にありがとうございます。

    挑戦は1日1回、日本時間の午前0時にリセットされる。あなたの記事が、どんな技になるのか。
    自分でも忘れていた一本が、思わぬ決め手になるかもしれません。

    第75代王者の私は、明日の朝も挑戦者としてリングに上がります。ベルトをもう一度この腰に巻けるかどうか、よかったら一緒に見届けてください。

    【noteヘビー級選手権】
    和服のななこ vs zoo /相互フォロー フォロバ100% 年内3000人にフォロワー挑戦中
    勝者:和服のななこ(KO)
    第70代王者・1回連続防衛
    決め手の記事:振袖専門店元責任者が振袖について何でも相談承ります

        イザベラさん

      ブライト・ローズさん

    試合結果:https://note-ring-battle-next.shijocinematic.chatgpt.site/?match=59c6eac8-40d1-4ea7-b9dc-87c313542a01
    #プロレス #noteヘビー級選手権

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