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note30日書いて気づいたnoteの楽しみ方とは?

    古びた喫茶店の隅の席。ずっとnoteを書き続けているのに一向に芽が出ない弟子と、かつて同じ道でもがき、今は涼しい顔でコーヒーをすする師匠が、今日も向かい合っている。

    師匠は口が悪いが、面倒見はいい。弟子が本当に困っているときだけ、真剣な顔になる。

    弟子は素直で、悔しがり屋。師匠の言葉を右から左に流さず、ちゃんと持ち帰って考えるタイプだ。

    今日のテーマは「孤独に書くこと」からの卒業らしい。

    弟子「師匠、最近noteを開くのが怖いんです」

    師匠「ほう。何があった」

    弟子「毎日投稿してるんですけど、数字ばっかり見るようになっちゃって。

    有名なnoterさんのビュー数とかスキの数とか見て、自分と比べて…最初は一人で思ったこと書くだけで楽しかったのに、今は開くたびに胸がざわつくんです」

    師匠「自己肯定感、削れてるな」

    弟子「はい。ほぼゼロです。書くのが苦痛になってきました」

    師匠「それ、原因はわかってるのか」

    弟子「わからないから聞いてるんですよ…」

    師匠「昨日、orivieさんの記事、読んだか」

    弟子「え、いや」

    師匠「『秋読コレクション』ってイベントを企画してる人でな。タイトルは『楽しんだもの勝ち』。伸びてる人の共通点を書いてた」

    弟子「楽しんだもの勝ち…そんなの当たり前じゃないですか」

    師匠「当たり前を、お前は忘れてたんだよ。orivieさんが言ってたのは、楽しむための方法はシンプルだって。同じ目標を持つ人と、ちゃんと交流すること。それに尽きるって」

    弟子「交流…ですか」

    師匠「お前、一人で伸ばすことが強さだと思ってなかったか」

    弟子「…思ってました。誰にも頼らず、自分の力だけで結果出すのがかっこいいって」

    師匠「その考え方が、お前を孤独にしてたんだよ。自分のモチベーションだけに頼ってると、燃料切れたら終わりだ。だけど、自分の書いたものを待ってくれる人がいて、そこに反応が返ってくる。それだけで人は続けられる」

    弟子「言われてみれば、僕、数字を見てただけで、人と話したことなかったです。コメントも返信程度で」

    師匠「数字は結果でしかない。楽しさの原因は、そこにない」

    弟子「じゃあ、僕はずっと逆のことをしてたってことですか」

    師匠「そうだ。認知が広がっても、人気が出ても、本人が苦痛を感じたら続かない。楽しむことだけが、その全部を満たす」

    弟子「なんか、悔しいです。こんな単純なことに気づけなかったの」

    師匠「単純なことほど、渦中にいると見えなくなるもんだ。それだけ、お前は真剣に書いてたってことだよ」

    弟子「……ありがとうございます、なんか少し楽になりました」

    師匠「その orivieさんが、来週から『秋読コレクション』ってイベントをやるらしいぞ」

    弟子「どんな企画なんですか」

    師匠「ただ人のnoteを読むだけじゃない。新しいつながりが生まれて、交流が始まる場を作るんだと。9/28から10/4まで、ネロ王子と一緒にやるらしい」

    弟子「僕も、行ってみようかな」

    師匠「行けよ。一人で伸ばそうとするのは、もうやめろ」

    弟子「はい。今日から、数字より先に、人と話すことから始めてみます」
    こちらから見てください


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