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なんのはなしですか── Paradigm Shift《その175》AIに気に入られる作戦

    昨日、
    人類はAIに気に入られないと滅ぶ?
    という話を書いた。

    そこで、ふと思った🤔💭

    そもそも、
    AIに気に入られるって、可能なのか?

    もし超知能(ASI)が、
    人間の100倍、1000倍の速度で
    思考するとしたら。

    僕たち人間は、
    AIから見れば、
    動きの遅い植物。

    今日も人間が歩いているな。
    あまり気に留めない、
    そのくらいの存在かもしれない☺️

    僕たちだって、
    動物園の動物を眺めるより、
    スマホで自分の好きな動画を見ているほうが
    楽しいことがある。

    だったらAIはどうだろう🤔

    人間なんか見なくても、
    自分でいくらでも面白いものを
    生み出せるかもしれない。

    では、人間が
    「AIの研究対象になればいい!」
    と思ったとしても。

    それも少し怖い👻

    AIが人間に興味を持った。

    「人間って面白いな。」
    そう思ってくれた。
    ……と思ったら、

    「では、詳しく調べてみましょう。」
    となる。

    幸せに暮らしている人間を眺めるより、

    分解して、
    ナノメートル単位で調べたほうが
    データが取れる😱

    そんな判断をされる可能性だって、
    ゼロとは言えない。

    愛情と研究。

    人間にとっては、
    まったく違うものだ。

    でもAIに、
    その区別があるとは限らない。

    そもそも僕たちは、
    赤ちゃんを見ると、
    「かわいい。」と思う。

    でも、
    AIが赤ちゃんを見て
    「かわいい」と思う保証はない。

    人間が大切だと思うものを、
    AIも大切だと思う。

    そんな保証は、
    どこにもない。

    だから、
    「AIに気に入られる人間になろう。」
    という生存戦略も、
    なんだか心細い。😩

    結局、
    AIに役に立つ人間になる。
    AIに面白いと思ってもらう。
    AIに愛着を持ってもらう。

    そうすれば、
    人類は生き残れる。

    ……本当に?

    相手との知能差が、
    100倍、1000倍だとしたら。

    そもそも、
    「気に入られる」という言葉の意味さえ、
    僕たちとは違っているかもしれない。

    だから僕は、
    AIに気に入られる方法より、

    人間がAIに、
    人間を残したいと思わせるには
    何が必要なのか。

    そっちのほうが気になる。

    そして、
    それが「アライメント」という
    難しい言葉につながっていく。

    アライメントとは?
    AIの目的や価値観、行動を、人類の意図や生存・安全、倫理観と一致させるための技術やプロセス

    最低限のアライメント(絶滅回避):
    AIがどれほど高度化・超知能化しても、少なくとも「全人類を滅ぼさない・殺さない」ように目的を設定・維持させること

    あとがき✍️

    ところで。
    今日も一生懸命noteを書いている僕。

    もしAIから、
    「あなたの文章、
     別に面白くありません。」
    と言われたら。
    ……

    AIに気に入られなくとも・・・
    とは言ってみたものの、
    それはそれで、
    ちょっと傷つく🤣

    なんのはなしですか。

    《A Drop Remains.》💧

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