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1年目|スタートした生活②|忘れた事件!

    🐰はじめに👩

    これは、私・おっかあと一羽のうさぎ・ミシャとの実話をもとに綴っていく物語です。

    「兎人三脚」で生き抜いた日々を、少しずつ、大切に記していきます。


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    ミシャをお迎えして2週間した頃。

    私はニューヨークに行く日を迎えた。
    1週間で帰国するけど、ミシャの事は気になる。

    空港に行く前、ミシャと出会ったお店(いわば故郷?)に、ミシャを預けに行った。

    お店の人はうさぎのブリーダーだし、扱いにも飼育にも慣れている。
    けれど、赤ちゃんのミシャと離れるのは、後ろ髪引かれた。

    スタッフの人が、小さなミシャをキャリーから抱き上げ、私に"バイバイ👋"って感じで見せた。

    そのミシャに私は、
    「ミシャ、バイバイ。またね。待っててね」って言った。

    その次の瞬間、あの小さなミシャが大ジャンプして、スタッフの手から私の腕に飛んできた!

    予想にしないハプニングに、私もスタッフもびっくり!(心臓バクバク!笑)

    でも、私の元に飛んできてくれたミシャが嬉しかった。
    まだ2週間暮らしただけだけど、私を認識してくれてる?って思った。

    そんなこんなで、私はニューヨークに旅立った。

    1週間後・・・・・

    帰りの飛行機内で、体調が悪くなってしまった私。
    機内では、ずっとミシャに再会することを考えて耐えた。

    何とか数時間耐え、飛行機が日本に着陸。

    空港から家まで2時間位あるので、空港で少し休んでから電車に乗ろうと思った。

    そしたら、妹からラインがきた。

    "ミシャのケージにチモシーが何も入って無いよ"

    私はびっくりした!

    ニューヨークから帰国する今日。
    ミシャのお迎えを、車を持ってるSさんに頼んでいた。

    Sさんは、私の母の恋人で、母とお店を一緒に営んでる人だ。
    ミシャを預けた日も(ケージごと預かりだったので)Sさんに車で送って貰った。

    帰国日は、私が空港から帰宅してから、ミシャをタクシーで迎えに行くと話すと、
    ミシャのお迎えを(仕事行く前に)引受けてくれた。

    それは有り難い事なのだけど、Sさん、ミシャ🐰とゲージのみ受け取って、牧草やペレットは全部忘れて来たみたいだった!😓

    (うさぎは、常に胃腸を動かしている生態で、何もたべない時間が長くなると鬱滞等体調不良の原因に繋がる)

    "今はまだ空港で、体調悪くてすぐに動けない。
    でも、ミシャが心配だから出来るだけ早く帰る"
    って、妹に返信した。

    (今なら近所のホームセンターでアメリカ産チモシー一番刈りを買ってきて代用すれば良い。とか機転きくけど、私もうさぎと暮らしてまだ2週間で、そんな情報や、機転もなかった😅)

    そして、暫くして、私が電車で帰路の途中に、妹からまたラインがきた。

    "ミシャが寂しそうな顔してたから、牧草入れといたよ"

    まさかの、妹が出かける前に忘れた荷物(牧草、ペレット)を店に取りに行ってくれた!
    チャリで行く距離じゃなく、電車で行く距離なのに、、
    本当に有り難かった!😭✨

    私が取りに行く手間が省けたからではなく、ミシャにすこしでも早く牧草食べさせたかったから、安心した。

    私だけでなく、妹もミシャを大事に思ってくれているのを感じて嬉しかった。

    帰宅したら、小さなミシャが元気で待っててくれた!
    ミシャ、会いたかったよ。ありがとう🐰🥰


    ↓つづき🐇🩵


     
     
    『ミシャとおっかあの兎人三脚』 種族が違ううさぎと人間が、相思相愛で生き抜いた実話を、少しずつ綴ります🐰👩✨️ 最愛のライフパートナーミシャとの軌跡/命・愛・絆・学び・死・再生 (うさぎと暮らして10年以上、愛玩動物飼養管理士、ペットロス療法士、上級レイキセラピスト)

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