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Wemofを2週間やってみた|15トレード14勝1敗、+76.7pips(2026年9月)

    9月に入ってから、わっきゃいさんの提唱するスキャル手法「Wemof(ウェモフ)」を練習しています。松井証券に10万円入れて、1,000通貨のドル円で慎重にスタートしました。

    2週間ほどチャートを見張った結果、15トレードで14勝1敗、+76.7pips。数字だけ見ると出来すぎですが、せっかくなので約定の記録を全部出して集計してみます。

    手法そのものの中身は、わっきゃいさんの発言を出典つきで整理した「わっきゃい氏のFX手法「Wemof」と「天底紐理論」まとめ 本人の発言と出典つき」にまとめてあります。エントリーの考え方や阻却事由、ナンピンの扱いはそちらをどうぞ。

    インジケーターの入手はわっきゃいさんのXポストから
    ⇒https://x.com/wakkyaiforex/status/2097275844129632405?s=46&t=2fL78nTmVAYaloh4XeTFLg


    集計のルール|ナンピンはまとめて1トレード

    集計は松井証券の約定履歴から、9月分だけを抜き出しています。8月に別口でやっていた分は入れていません。

    Wemofはナンピンを前提にした手法なので、同じような時間帯に同じ方向で建てたポジションは、ひとかたまりで1トレードとして数えました。建玉がゼロに戻ったところが1トレードの区切りです。

    この数え方だと、建玉ベースでは26本、トレードベースでは15回になります。

    ドル円を1,000通貨でやっているので、1pips=10円。+767円=+76.7pipsという換算です。


    成績まとめ|15トレード14勝1敗、+76.7pips

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    15トレードで14勝1敗、勝率93.3%。総損益は+767円(+76.7pips)でした。

    負けたのが1回だけなので、プロフィットファクターは18.04という、当てにならない数字になっています。母数が少なすぎるので、ここは参考程度に見てください。

    面白いのは保有時間で、平均6分33秒に対して中央値は2分26秒。半分以上のトレードは2~3分で終わっています。時間がかかっているのはナンピンした回だけで、いちばん長いものでも28分54秒でした。

    売りから入ったのが10回、買いから入ったのが5回。9月のドル円は上げ続けた月なので、逆張り手法らしく売りが多くなっています。それでも売りの勝率は90%でした。


    累積損益カーブ|9月10日のナンピン2発で一気に伸びた

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    グラフを見ると、伸びているのは9月10日の2発です。

    深夜0時台に4本ナンピンして+21.0pips、同じ日の午前10時台にまた4本ナンピンして+18.1pips。この2回だけで+39.1pipsなので、2週間の利益の半分以上をここで稼いだことになります。

    裏を返すと、残りは全部3pips前後のチョコチョコ稼ぎです。ナンピンありの5回で+522円、単発の10回で+245円という内訳でした。


    トレード明細|全15回

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    唯一の負けは9月15日17時08分。155.127で売って、52秒後に155.172で決済して-4.5pipsです。入った瞬間に逆へ行かれました。

    これは明らかにルールを忘れていた感じの1発なので、素直に反省しています。

    逆に、ナンピンした5回はどれも建て直しが効いていて、4本まで入れた3回はすべてプラスで終わっています。落ちてくるところを拾い直せるかどうかが、この手法のキモなんだろうと思います。


    やってみて思ったこと

    インジケーターと手法は別物

    はじめて使って思ったのは、インジケーターとしてのWemofは「テクニカル的に反転の可能性が高いタイミングを教えてくれるインジケーター」だということです。

    これに手法としてのWemofを組み合わせて売買します。わっきゃいさんがいう阻却事由がないか。ファンダ的に無風で、注文がたまっている価格帯でなければ、インジによる反転予測の精度は極めて高いです。


    ロットは増やすのは簡単、減らすのは難しい

    まだ慣れていないので、とにかく慎重にやっています。ロットは増やすのは簡単だけど、そう簡単に減らせないので、資金10万円、1,000通貨で。もうちょっとうまくなったら、資金とロットを増やします。


    スキャルだから利食い優先

    スキャルなので、利食い優先。これはジュンFXさんの教えによるものです。3pips程度で無理せずボタンを押す。スキャルだからね。

    明細を見てもらうとわかりますが、単発のトレードはほとんど2~3pipsで切っています。伸ばそうとしていません。


    まとめ|まだ2週間、これから

    15トレードで14勝1敗、+76.7pips。母数が少ないので、これで「Wemofは勝てる」と言うつもりはまったくありません。ただ、手応えはかなりあります。

    しばらくこのペースで続けて、トレード数がたまったらまた成績を出します。

    Wemofをやっている方、これから始める方と情報交換したいなぁと思っています。SNSでもコメントでも、気軽に声をかけてください。

    同じ成績をブログにも置いてあります。「Wemofを2週間やってみた|15トレード14勝1敗の成績まとめ」です。

    手法の中身については、あらためて「わっきゃい氏のFX手法「Wemof」と「天底紐理論」まとめ 本人の発言と出典つき」をどうぞ。

    ※本記事は情報提供が目的で、投資助言・売買推奨ではありません。掲載しているのは金融庁登録の国内業者・松井証券での実取引の記録です。投資判断はご自身の責任でお願いします。

     
     
    FX情報誌『外国為替』の編集長。FXを中心に裁量トレードから自動売買まで。老舗FX雑誌『FX攻略.com』元副編集長。金融、投資、FXに強いライター&ディレクター集団、株式会社tcl代表取締役。国内外をうろつき、いつでも旅先でカタカタしたいノマド編集長。

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