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Photo byliving_atelier

二十四節気と、関東(北)の一年│雨水

    はしさんと一緒に今年一年、季節を追いかけています。
    のんびり構えていたら、本日が「雨水」でした。あわわ。

    雨水(うすい)とは、降る雪が雨へと変わり、雪解けが始まる頃のこと。山に積もった雪もゆっくりと解け出し、田畑を潤します。昔から、雨水は農耕を始める時期の目安とされてきました。

    暦生活より

    北の大地でも、
    少しずつ日が長くなっていたり、寒さの中に雪の質の変化を感じているのですね。
    「ああ、同じことを同じ空の下で感じているんだな」と嬉しく思います。

    こちらの関東(北)方面でも、春の陽気かと思えば先日はまた真冬に気温が戻り「まさしく三寒四温だね」と話していました。
    でも、朝に感じる風も刺すような冷たさはなくて。どこか春の息吹を感じさせるぬくもりがあります。
    これは、立春のときにも感じていたような気がするなあ。

    あ、そういえば雨水を気にしだした立春のあとから、
    こちらでも雪や雨が降ったのですよ。
    待ちわびたお湿りのあと、
    霜柱を久しぶりに見かけて、土が万歳しているように感じました。


    それから私の病院の透明の箱庭は、
    立春の頃に咲き始めた梅が、あともう一息で満開です。
    視界に映る薄紅色の面積が増えていく様子は、愛の広がりのように感じます。
    ピンク色だからかな。
    最近仕事が忙しくて、ヤサグレた気持ちでお昼の休憩に入りますが、
    視界いっぱいの愛を見せられると、ちょっと「うふっ」ってなります。
    ときめきだね。

    枝垂れ桜は、まだまだ素知らぬ顔で蕾すらついていません。
    しばし梅の愛を一身に感じていたいと思います。

    ここまで書いて、梅の花の色って何色って書けばいいんだろうと気になりました。ピンクとも薄紅ともちょっと違うような……。
    もう少し濃いめの紅感がありますが、紅ってほど赤くもないのよね。

    画像
    梅三姉妹

    せっかくだから調べてみました。
    ふむふむ「紅梅色」というのがあるようです。
    たしかに桃より赤みがあるかも。
    そして、薄紅よりもう少し濃い気がします。

    ついでに「梅」と名前のつく色が他にもあったので、背景にしてみました。
    梅鼠ばいねずみは、着物の色のようです。もう、今はありませんが、祖母から譲ってもらった着物に、この色があって好きな色でした。


    次の二十四節気は「啓蟄」ですね。
    昨年、くろちゃんが記事に書いていたような気がします。違うかなぁ。
    どんな季節なんでしょう。
    ワクワクします。

    あ、あと。
    今日ひな人形を出すと良いと知りました。出さねば!



    #私の二十四節気

     
     
    小さな病院の外来看護師 毎日を楽しく過ごすために、noteに書いて残しています。 ※このくいたろうの、 X、インスタのアカウントはありませんよ。 最近は#夏休みの小さなおとぎ話を作っています

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