
人の感性に触れる幸せ時間
ずっと行ってみたかった、逗子にあるワイン屋さん
「eyeone」
へ。
その日は、たまたま仕事が早く終わった。
これはチャンスだ!と思って、ずっと行きたかったお店へ心躍らせながら向かった。
お店は川沿いにあって、その日は天気もよかった。
川に反射する太陽の光がキラキラしていて、
お店に着く前から、もう気分は最高だった。
いざお店へ。
正直、ちょっと緊張した。笑
SNSで知って素敵なお店だということは心得ていたけれど、いざ目の前にすると私なんかがお邪魔していいものかと、ちょっと気後れしてしまった。笑
そんな気持ちで扉を開けると、出迎えてくれたのは女優さんみたいに素敵なお姉さん。
店内にはたくさんのワインが並んでいて、素敵なグラスやゴブレット、ビンテージのアイテム、花器、アロマまで。


どこを見ても素敵で、、もう最高の空間だった。
(もっとちゃんと伝えたいのに悲しいかな語彙力不足)
特に心を惹かれたのが、ワインの説明。
一本一本に、手書きで丁寧に書かれた紹介が添えられていた。
そのワインがどんな特徴を持っているのか。
どんな料理に合うのか。
どんなシーンで楽しむのがおすすめなのか。
もちろん、値段も。
ただ商品を並べて売るのではなく、その一本の魅力をちゃんと伝えようとしている。
そこに、オーナーさんのワインへの愛情と、ものを選ぶセンスが感じられて。
ああ、素敵だなあと思った。
私はもともと人が好き。
でも、ただ人と話すことが好きというよりその人が何を好きで、何に美しさを感じて、どんなものを大切にしているのか。
そういう、その人ならではの感性に触れる瞬間が、たまらなく好きなんだと思う。
同じものを見ても、感じ方は人それぞれ
その人が選んだものや、作り上げた空間には、その人の価値観や美意識が表れる気がする。
だから、
誰かの好きが詰まった場所
に行くと、すごくワクワクする。
自分ひとりでは出会えなかったものや、知らなかった美しさに触れられるから。
eyeoneは、そんな時間を過ごせる場所だった。
お酒が好きな人はもちろん、もしお酒が苦手だったとしても、一度足を運んでみてほしい。
きっと、ワイン以外にも心惹かれるものがあると思う。
素敵な人がいて、素敵なものがあって、素敵だと思える時間があった。
ああ、じつに幸せな時間だった
また行きたいな。

茶葉をベースにワイン酵母で自然発酵させた
ハードティー