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自分自身の心と向き合う旅日記 ⑯長男が誕生するまで

旅日記⑥〜⑯の順にご覧いただく方が
ご理解いただきやすくなっています。
旅日記はマガジンにまとめています。
今回から読み始めていただいても結構です。


結婚式の4ヶ月後に、妻に関西から
僕が働く関東の工場の女子寮に引っ越し
してもらい、その1ヶ月後に入籍し、
その後の半年間の大変な時期を超えて
一緒に生活できるようになりました。

なぜそんな順序になったかの理由も含めた
経緯は、旅日記⑭~⑮に書いています。
(一部の有料記事を含む)


一緒に暮らせるようになったものの、
妻は、誰も知り合いもいない関東に来て、
寂しくてたまらない日々を過ごしていました。

それは、当時、僕は工場で12時間拘束の
2週間の昼夜交代制で働いていたので、
一人で生活する時間が長かったためです。

さらに、引っ越す前には、一人暮らしでも、
最愛の猫と一緒だったのですが、その愛猫とも
引き離されてしまったことが大きかったのです。

そこで、一緒に暮らし始めた1か月後の
お盆休みに、妻の愛猫を引き取ってくれた
大阪の僕の友人宅に二人で行って、
愛猫と再会する機会を作ることができ、
妻にとても喜んでもらえました。

しかし、それは一時的な埋め合わせなので、
所属していた団体の責任者に相談すると、
猫の代わりに、小動物を飼ってあげたら
いいのでは?との提案を受けました。

そこで、ペットショップに行き、
ミニウサギを飼うことにしました。
詳しい経緯は以下の投稿に詳しく書きました。

「うさぎ好きになるなんて」


うさぎを飼い始めたことで、
妻は、寂しさを少し埋め合わせられたようで、
僕も、うさぎ好きになって、妻が猫を愛する
気持ちがわかるようになっていきました。

さらに、うさぎが家族に加わったことで、
妻とのコミュニケーションが少し良くなり、
うさぎを連れてあちこちの公園で散歩したり、
ピクニックに行ったりしました。

しかし、妻との関係の不安定さは残っていて、
ケンカして妻が家を飛び出してしまい、
呼び戻しにいくこともありました。
その不安定さの一番の理由は、妻が自分は
本当に愛されているのだろうか?という不安
や疑問を感じてしまったことだろうと思います。

そして、その頃、第一子の妊娠がわかり、
出産予定日は翌年の7月初め頃でした。

しかし、その嬉しい知らせの10日後、
妻の愛猫を引き取ってもらっていた
友人から、猫が死んでしまったという
悲しい知らせが入りました。

妻はとても悲しんでいましたが、その前の夏に、
会いに行っておいて良かったと思いました。
うさぎを飼ったことや妊娠していなければ、
もっと悲しんでいたかもしれません。

その1ヵ月後の年末年始に、大阪に帰省し、
さらに、大阪から九州にフェリーで往復して、
妻の育てのお母さんや、腹違いの妹と会ったり、
妻がクリスチャンになったキリスト教会の
女性牧師や関西でお世話になった女性牧師など、
連日、多くの方々に挨拶して回りました。

その時は、すでに予定を決めていたとはいえ、
安定期に入っていなかった妻を車の助手席に乗せ、
あちこちに連れ回ったことはリスクがありましたが、
その時は、妻の心が少しでも安定するようにと
願って親しい人と会うことに必死でした。

そして、予定日より10日ほど早い6月下旬に
長男が誕生しました。
僕は、3人の子供の出産に立ち会うことが
できましたが、やはり第一子の出産では、
一番感動し妻には心から感謝しました。

また、長男の誕生は、喜びであると同時に、
結婚後も大きな不安として残っていた離婚の
リスクはかなり回避できたとホッとしました。


出産前に第一子が男の子とわかったときに、
名前を考えて決めましたが、名づけには
宗教団体上のルールが関わる部分があるので、
有料記事で閲覧を制限させていただきました。
ご理解をお願いいたします。

以下より、有料記事となります。


 
 
自分を大切にして、自由と自立を目指し、 サポーターになりたい人が集まる場所 自己理解→自己受容→他者受容により よい人間関係を築けるように INFJ、うさぎ好き 定年退職後40年ぶりの大阪で 母と二人暮らし(妻や3人の子供は別居) 初めての方へのサイトマップ→プロフィール

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