
【1分要約】今また重要な書籍化ログ|なぜランキング作品が最高賞を取れないのか。私たちは何を書けばいいのだろう(#創作論 #Web小説 #note #カクヨム #なろう #書籍化 #生成AI #画像生成AI)
こんにちは。こんばんは。
普段はラノベを書いている「うら表紙」と申します。
昨日まで、里帰りをしていました。
うちはちょっと色々と複雑でして、
いとこたちの中で、
これまで一度も会ったことのなかったいとこに、
はじめて会う機会となりました。
血は繋がっているはずなのに、
こういう時って、なんて言っていいか本当にわからないものなのですね。
初対面の大人同士が、距離を保ちながら応対するような、
無難なやり取りを交わしただけで終わりました。
ドラマみたいに、
「遠くからポロポロと涙を流しながら近づき、恐る恐る抱擁する」
みたいなことにはならないんだな、と妙に冷静に感じた次第です。
さて、関係のない話が長くなってしまいました。
今週から、またいつもの調子で投稿していきたいと思います。
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ネット小説大賞もアイリス異世界ファンタジー大賞も、
最高賞が「該当なし」でした。
ランキングでは支持されている作品があるのに、
出版社が「本として届けたい」と思う作品は、
また別のところにあるのかもしれない。
そんな違和感から、私はある一つの仮説にたどり着きました。
結論として、
その違和感の正体は、
スマホによってエンタメが「公」から「個」へ
移り変わったことにあります。
かつてテレビや漫画は、
家族や友人と“お茶の間”で共有するものでした。
でも今は、誰にも見られない“密室”の中で
一人だけで作品を楽しむのが当たり前になっています。
ざまぁ、俺Tueeee、溺愛。
現実なら賛否が分かれそうな価値観が、
密室の中では気持ちのいい「正義」として
成立してしまう。
つまり、
ランキングが映し出しているのは
「今この瞬間、密室で求められているもの」であり、
出版社が探しているのは
「密室を飛び越えて、公の場に届く物語」。
この二つは、
似ているようでいて、
実は評価している場所そのものが違うのです。
では、密室の快感と公の共感、
その両方を同時に満たす物語は、
本当に書けるのだろうか。
本記事では、
「密室のエンタメ」と「公のエンタメ」という
二つの視点がなぜ生まれたのか、
その背景を深く掘り下げています。
※記事全文はこちら▼
(なぜ今、市場は「自分に都合のいい異世界」であふれているのか。私たちは何を書けばいいのだろう|書籍化ログ)
あとがき:
AIに原稿をチェックしてもらうとすぐに「これは商業レベルです」とか持ち上げてくるんですよね。いくら「忖度なく」と入力しても、結局ものすごく賢そうな言葉でヨイショしてくる。これはもはや「承認の密室化」です。ある論文でも指摘されていましたが、ユーザーがどれだけ注意してもAIのおもねりは発生してしまうらしいのです。それを防ぐには、「この記事にネガティブな指摘をしてください」と、最初からプロンプトを反論ベースにするしかないとのこと。標準的な意見が欲しいだけなのに、あえて反論させるというのもなんか違う気がします。けれど、自分に都合のいい解釈に閉じこもらないためにも、AIとは適切な境界線を引いて付き合わなければならないのでしょうね。
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